ヴァイオリニスト チョン・キョンファの名演集も

エソテリック、コリン・デイヴィス指揮「弦楽セレナード」などSACD名盤復刻シリーズ2タイトル発売

2018/02/23 編集部:成藤正宣
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エソテリックは、SACDハイブリッド盤「名盤復刻シリーズ」の2タイトルを3月9日より発売する。

『チャイコフスキー/ドヴォルザーク:弦楽セレナード』
コリン・デイヴィス(指揮)バイエルン放送交響楽団


・品番:ESSD-90179
・仕様:Super Audio CDハイブリッド
・定価:3,611円+税

『シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲、ラヴェル:ツィガーヌ、サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ』
ヴァイオリン:チョン・キョンファ、プレヴィン(指揮)ロンドン交響楽団、ケンペ(指揮)ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、他


・品番:ESSD-90180
・仕様:Super Audio CDハイブリッド
・定価:3,611円+税

『弦楽セレナード』は、フィリップス・レーベルの看板として、ベルリオーズのオペラ・声楽曲、管弦楽曲、そしてモーツァルトのオペラの高水準の録音を網羅的に手掛けたコリン・デイヴィスが指揮を執った作品。名録音として名高い1985年の『ベートーヴェン:序曲集』の翌年と翌々年、同じ会場とスタッフにより録音されている。

『ヴァイオリン協奏曲』は1970年代に英DECCAレーベルでアナログ録音された、ヴァイオリニスト チョン・キョンファの代表的名演を同社が独自に選曲し、収録したもの。いずれの演奏も、当時最も有名な録音会場であったというロンドンのキングスウェイ・ホールで録音が行われている。

2タイトルとも、マスターテープの選定からDSDマスタリングの行程に至るまで同社が妥協を廃して作業を実施。特にDSDマスタリングでは、DAコンバーターやルビジウムクロックジェネレーター、MEXCELケーブルなど、入念に調整された同社の最高級機材が使用されている。

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