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独自の26mmLDSドームトゥイーター採用

PIEGA、天井/壁面埋め込み型スピーカー「In Ceiling 6.5/5.25」「In Wall 6.5/5.25」

編集部:伊藤 麻衣
2017年06月20日
フューレンコーディネートは、同社が取り扱うPIEGAブランドより、天井埋め込み型と壁面埋め込み型スピーカー4機種を7月6日に発売する。

■壁面埋め込み型
・「In Wall 6.5」¥70,000(ペア・税抜)
・「In Wall 5.25」¥60,000(ペア・税抜)

In Wall

■天井埋め込み型
・「In Ceiling 6.5」¥62,000(ペア・税抜)
・「In Ceiling 5.25」¥54,000(ペア・税抜)

In Ceiling

開口テンプレートとフラットな保護グリルが付属し、必要に応じて本体背面に合成樹脂製のキャビネットを装着することもできる。

壁面埋め込み型モデルは、長方形の形状を採用した2ウェイシステム。後述の中低域用ユニットに、PIEGAオリジナルの26mmLDSドームトゥイーターを1基組み合わせている。これにより、大ボリュームと高解像度の両立を実現したとする。ホームシアターシステムのリアサラウンドチャンネル以外にも、ステレオ配置やセンタースピーカー用途にも適していると説明している。

In Wall 6.5は、中低域用に165mm口径のMDSウーファーを1基搭載。容量に余裕のあるキャビネットを有し、大きな部屋でも十分な音量を確保できるという。推奨アンプ出力は45〜90W、能率は87dB/Wm、インピーダンスは8Ωで、再生周波数特性は65Hz〜20kHz。外形寸法は219W×306H×81Dmm、質量は1.7kg。

In Wall 5.25は、中低域用に130mm口径のMDSウーファーを1基搭載。バッフルはちょうどA4サイズとなる。設置可能な背面距離は77mmと薄く、取り付け場所を問わない。同社は、中小規模の部屋のステレオやホームシアターシステムに最適とアピールする。推奨アンプ出力は30〜60W、能率は87dB/Wm、インピーダンスは8Ωで、再生周波数特性は78Hz〜20kHz。外形寸法は213W×299H×77Dmm、質量は1.7kg。

天井埋め込み型モデルは、同軸システム設計を採用。後述する中低域用ユニットに加え、壁面埋め込み型と同様に26mmLDSドームトゥイーターを1基、ブリッジ上のコーンダイアフラム前方に取り付けている。システムの設置には、小さな設置開口しか必要とせず、非常に小さなスペースに収められるとしている。

In Ceiling 6.5は、中低域用に165mm口径のMDSウーファーを1基備え、前述のLDSドームの優れた高域特性とシームレスなマッチングを実現しているという。設置深度は94mm、露出部直径は233mm。推奨アンプ出力は45〜90W、能率は87dB/Wm、インピーダンスは8Ω、再生周波数特性は68Hz〜20kHzで、質量は1.6kg。

In Ceiling 5.25は、中低域用にユニットに130mm口径のMDSウーファーを1基搭載。設置深度は85mm、露出部直径は204mm。限られた設置条件においても最高の音質が求められる場所に適用できるユニバーサルスピーカーであるとアピールしている。推奨アンプ出力は30〜60W、能率は87dB/Wm、インピーダンスは8Ω、再生周波数特性は80Hz〜20kHzで、質量は1.5kg。

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