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ALLIONの最高峰プリメイン「A10」を村井裕弥氏が紹介。アバック秋葉原店でのイベントをレポート

オーディオアクセサリー編集部
2016年11月29日
ALLIONの10周年を記念した最高峰プリメインアンプ、A10のお披露目試聴会(既報ニュース)が、11月26日(土)にアバック秋葉原店の試聴ルームグラウディオにて開催された。講師はオーディオ評論家の村井裕弥氏。


ラックの最上段がALLIONプリメインアンプA10(¥1,200,000/税抜)

AVAC秋葉原本店では、試聴ルームグラウディオにて試聴会を開催中。スケジュールは下記ウェブより
組み合わせ機材は、アバック内に用意されている多数の最新鋭機器群のなかから、スピーカーにB&Wの804 D3、デジタルプレーヤーにはマランツSA-10を設定。またALLION A10はアンバランスにも対応しているが、回路はフルバランス構成のため、今回の試聴ではバランス接続にて行い、ケーブル類は全てヨルマデザイン製で接続された。会場は参加者多数となったため、1時間半ずつの2回構成で実施された。

(株)アバック秋葉原本店の副店長、羽鳥正規氏の挨拶に続き、ALLIONブランドを主宰する(有)出水電器の島元澄夫氏が、最初の試作から5年をかけて完成に至ったA10について解説。村井裕弥氏にバトンを渡すと、次々とお薦めソフトをかけつつ、音についての解説を行っていった。


AVAC秋葉原本店副店長の羽鳥正規氏(左)と、「マイ柱」(マイ電柱)のTVにも登場した(有)出水電器代表の島元澄夫氏
ソースはCD、SACDを織り交ぜ、和楽器、クラシック、ジャズ、ボーカルとさまざまな時代と編成のソースを再生。村井氏は「A10は歪みの少なさ、背景の静けさ、余韻の長さ、そしてニュアンスの豊かさに秀でており、自由奔放に804 D3が鳴りきっている」とその印象を述べていた。鮮度の高さや空気感の再現性などに魅力を感じ、早速購入の検討をする来場者もいたようだ。

村井裕弥氏持参のお薦めソフトを再生。紹介する軽妙な語りも好評だった

(有)出水電器はいま話題となっている「マイ柱」(マイ電柱)の提唱者でもあり、A10の出力は120W/chだが、電源トランスには570Wの特注トランスを搭載。またスイッチはオーディオ用ブレーカーとするなど、電源部に特に徹底したこだわりが込められている。製品の詳細は既報ニュース参照

なお、ALLIONプリメインアンプA10と、「マイ柱」(マイ電柱)についての詳細レポートは『季刊オーディオアクセサリー163号』に掲載しているのでぜひご覧いただきたい。

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