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明日14日に正式発表

シンタックス、同社ハイレゾレーベル“RME Premium Recording”からMQA音源を提供

編集部:小澤貴信
2016年09月13日
シンタックスジャパンは、同社が手がける音楽レーベル RME Premium Recordingより、MQA方式でエンコーディングしたアルバム 3作品を発売する。本件の詳細については、明日14日に開催されるメディア・一般向けの発表会にて発表される。

RME Premium Recordingは、これまで96kHz/24bit以上で録音したハイレゾ・コンテンツを提供してきた高音質コンテンツ専門レーベル。ここにMQAコンテンツが加わる。

同レーベルよりMQAで提供されるコンテンツとしては、以下の3作品が発表されている。

・『三枝伸太郎 Orquesta de la Esperanza』
・『ボロディン&スメタナ:弦楽四重奏』
・『コントラポントのヴェスプロ』


また、RME Premium Recordingの作品が、ドイツのハイレゾ配信サイト「HIGHRESAUDIO」から配信されることも発表された。

シンタックスジャパンの村井清二社長はプレスリリースにて「MQAと通常版のハイレゾを聴き比べると、MQAの開発者の思想や味付けの妙技が見え、音の輪郭にシャープさが増して、奥行き感が深まっています」とコメント。新たな高音質フォーマットとしてのMQAに期待を寄せている。

MQAのボブ・スチュアート氏は「RMEの録音は音が非常にクリアで、そのクオリティの高さには感銘を受けています。MQAは、RMEが提唱するMADIを活用したライブ・レコーディングの録音現場の音をそのままリスナーにお届します」とコメントしている。

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