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「GENERATION 5」シリーズの技術を応用

アクシス、TRANSPARENTのオーディオ用LANケーブル「HPETHER」

編集部:小澤貴信
2016年09月01日
アクシスは、TRANSPARENTのオーディオ用LANケーブル「High Performance Ethernet Audio Cable(HPETHER)」シリーズを近日中に発売する。

「HPETHER」

■LANケーブル「HPETHERシリーズ
・「HPETHER .5」 0.5m/¥33,000(税抜)
・「HPETHER 1」 1m/¥33,000(税抜)
・「HPETHER 1.5」 1.5m/¥36,000(税抜)
・「HPETHER 2」 2m/¥39,000(税抜)
・「HPETHER 10」 3m/¥45,000(税抜)
・「HPETHER 15」 4.5m/¥54,000(税抜)
・「HPETHER 20」 6m/¥63,000(税抜)
・「HPETHER 30」 9m/¥81,000(税抜)
・「HPETHER 40」 12m/¥99,000(税抜)
・「HPETHER 50」 15m/¥117,000(税抜)

旗艦シリーズ「MAGNUM OPUS」で培われた技術を用いて開発された「GENERATION 5」オーディオケーブルのノウハウが採用されたLANケーブル。オーディオ伝送能力を高めるために、ノイズフロアの低減化と電流駆動能力に着目して開発が行われた。

ケーブル導体にソリッドコアOFHC銅の単線を採用。ケーブルはツイストペア構造として、4ペア間に精密射出ポリエチレンによるカスタム・スペーシングエレメントを充填して分離を徹底している。

ハイスピード伝送を実現するべく、導体の絶縁誘電体に精密射出ポリエチレンを採用。これにより、CAT6スタンダードをカバーする超広周波数帯域特性の理想的な伝播速度を実現したとのこと。

情報のロスをいかに防ぐかにも着目。本ケーブルでは純度99.999%のOFHC銅による表面積の大きな極太ソリッドコアを単線導体として用い、端末に金メッキコンタクトを採用した。精密射出ポリエチレンの低ノイズ誘電体との相乗効果により、100mにわたるデータの信号強度と帯域幅を安定的に維持できるという。

RJ45コネクターのハウジングには重量級ダイキャストアロイを採用し、コネクター結合部での振動をブロックする。さらに厳格なツイストペア構造とケーブル絶縁体による低ノイズ性能を突き詰めている。

また、強固で精密なツイストペア構成と精密な端末加工処理により、100Ωのインピーダンスを厳格に保持。インピーダンス不整合による信号反射を徹底排除する。

クロストークを排除するために、4組のツイストペア間に精密射出ポリエチレンによるカスタム・スペーシングエレメントを充填。導電体の振動を減衰させると同時に、ツイストペア間を厳格に分離させ、超低クロストーク特性を実現したという。

ケーブル外形寸法:はφ6.5mm、両端末のコネクター部にはRJ45金メッキコンタクトおよび防振ダイキャストアロイカバーを備える。長さは0.5m/1m/1.5m/2m/3m/4.5m/6m/9m/12m/15mをラインナップし、カスタムオーダーとなる。

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