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「E12」のIEM用チューンモデルも

【ヘッドホン祭】FiiOから新ハイレゾプレーヤー/オヤイデからは新導体採用リケーブル

ファイル・ウェブ編集部
2014年10月25日
ヘッドホン/イヤホン関連のメーカーが集うイベント「秋のヘッドフォン祭2014」が中野サンプラザで開幕した。会期は明日10月26日まで。オヤイデ電気は同社が取り扱うFiiOの新ハイレゾポータプルプレーヤー「X1」などを参考出展している。

X1

「X1」は、世界最小・最軽量クラスを謳うハイレゾポータブルプレーヤーで、最大192kHz/24bitのWAV/FLAC/ALA/WMA再生に対応。DSDへの対応とDAC機能以外のほとんどの機能を上位モデルから継承したという。

また、ヘッドホン出力とライン出力をシステム設定により切り替え可能。スマホ用マイクなどインラインコントロール付きイヤホンにも対応して利便性を向上させたほか、外部媒体として最大128GBのmicroSDカードが使用可能。日本限定で8GBのカードが付属する。ゴールドとシルバーの2モデルを用意し、発売日や価格はまだ未定。

また、ポータブルヘッドホンアンプ「FiiO E12」(関連ニュース)をIEM(インイヤーモニター)用にチューニングした「E12A」も参考出展。

E12A

同製品はオペアンプにはMUSES02を、バッファーにLME49600を採用。S/N比を向上させてバックグラウンドノイズを大幅に減少させたとのことで、そのほかバッテリー性能もE12から8時間増となる約j20時間を実現させている。本機も発売日や価格は未定。

加えて、自社ブランドからは独自開発導体「102SSC」や“十字スリット・リブ”付きのMMCXプラグ採用するなどしたリケーブル「HPC-MX」を参考出展。

「HPC-MX

十字スリットによって挿入部が適度にしなるようにし、スムーズかつ確実に挿入できるよう配慮。MMCX端子部はベリリウム銅削り出しで、先端のリブがイヤホンに密着して接触不良やノイズを回避するという。また、カーブ形状のしなりと追随製でもプラグへの付加を軽減させている。

そのほか金属ワイヤーレスでの“ストレスフリー耳掛け方式”を採用して装着感にも配慮。本製品も価格と発売日は未定。

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