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飯森範親氏とともに足かけ8年計画。

ハイドン全交響曲を演奏&ハイレゾ配信するプロジェクトを日本センチュリー交響楽団がスタート

ファイル・ウェブ編集部
2014年10月20日
大阪府に本拠を置く日本センチュリー交響楽団は、2015年度のシーズンプログラムを発表した。今年度のテーマは「挑戦」。飯森範親氏を首席指揮者に迎えて2年目、足かけ8年にわたってハイドンの交響曲全104曲を演奏するプロジェクトをスタートするなど、さまざまな取り組みが発表された。

これまで木曜夜1公演のみだったザ・シンフォニーホールでの定期演奏会を、2015年度は金曜夜および土曜昼の2日連続公演に。金・土連続して楽しみたい方向けの割引プランなども用意する(割引制度や新会員制度の詳細はこちら)。

また、8年かけてハイドンの交響曲全104曲を演奏・収録するプロジェクトをスタート。同一オーケストラ&指揮者でのハイドンツィクルスは、日本国内では初。世界でも類を見ない試みとなる。ハイドンの交響曲は日本センチュリー交響楽団のオリジナル編成である2管10型が活きる作品であり、交響曲の父と呼ばれるハイドンの作品を深く追求することで、オーケストラの更なるレベルアップも図る。

2015年度は、いずみ定期演奏会での演奏を予定。収録された音源は、CD化はもちろん、ハイレゾ配信も予定しているとのことだ。


また、ピアニスト・小山実稚恵さんをアーティスト・イン・レジデンスに迎え、ともにじっくりと音楽を作り上げていくほか、カザフスタン出身という同楽団首席指揮者のアラン・ブリバエフ氏によるロシア音楽シリーズもスタート。そしてオーケストラに馴染みがない方でも楽しめるような、ジャンルをこえて様々なアーティストと共演するクロスオーバーコラボレーションコンサートも企画中とのこと。演奏を通じて社会に貢献するコミュニティプログラムも充実させる。

▼シンフォニー定期演奏会(前期)プログラム ※於:ザ・シンフォニーホール
http://www.century-orchestra.jp/concert/season_program/2015_symphony.pdf

▼いずみ定期演奏会 ※於:いずみホール
http://www.century-orchestra.jp/concert/season_program/2015_izumi.pdf

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