話題のDSDネイティブのいまを知る

<季刊・Net Audio vol.10情報>大好評企画「DSDのいま」、今号のテーマは「伝送方式」

公開日 2013/04/24 19:00 季刊ネットオーディオ編集部
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4月19日に全国の書店にて発売した『季刊ネットオーディオ vol.10』。今号もUSBオーディオ、ネットワークのいまを知るに欠かせない情報を満載しております。もちろん、いま大きな注目が集まるDSDネイティブ再生をクローズアップした人気企画「DSDのいま」も掲載中です。

好評発売中の『Net Audio Vol.10』(定価1,300円)

今回の本企画はDSDネイティブ再生に置ける伝送方法についてがテーマ。

DSDネイティブ再生のいまを知るには必見の特集「DSDのいま」の第三回を掲載

192kHz/24bitなどのPCM音源よりも再生が難しいとされるDSD音源ですが、なぜ伝送が難しいのか、さらに現在の主流となっているDoP、ASIO2.1の違いなど、DSDネイティブ再生にまつわる疑問を解説しております。

また、今号では長らくDSDフォーマットに取り組んできた(株)コルグにインタビューを敢行。「なぜいまDSDなのか」、そして「DSDフォーマットに必要とされる環境とは何なのか」に加え待望のMAC OS対応を果たした「DS-DAC-10」のDSDネイティブ再生について深いお話をおうかがいしております。

長らくDSDフォーマットに取り組んでいる(株)コルグへのインタビューも敢行

いま、先鋭的なオーディオファンの間で最も高い注目を集めているDSDネイティブ再生を知るには必携の一冊。ぜひお手にとってその内容をご確認ください。

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