『季刊Net Audio vol.10』本日発売！注目の再生ソフトを一斉比較

みなさまのご好評をいただきまして『季刊Net Audio』誌はついに第10号となりました。記念すべき第10号も内容盛りだくさん！これまでに付録・橋爪亮督氏のハイレゾライヴ音源、桑原あいさんの￥0ダウンロード、特集として「素晴らしきハイレゾ再生の世界」、「6畳間で楽しむネットオーディオ」とご紹介してきましたが、今日はもう一つの大きな特集、「USBオーディオの要　再生ソフトウェア一斉比較」をご紹介します！

USBオーディオで再生するにあたって、なくてはならないのがパソコンの再生ソフトウェア。とはいえ「パソコンはよく分からないよ〜」、あるいは「再生ソフトの設定がうまくできない〜」などのお葉書を多くいただいていました。そこで今回は、さまざまな視聴スタイルに合わせた再生ソフトウェアをまとめてご紹介しちゃいます。


foobar2000やaudirvanaなど安価で有名なソフトウェアから1万円以上もする高価なソフト、さらにはDSDを再生できるソフトまでもご紹介。それぞれの使い方や特徴なども丁寧に説明しているので、パソコンはちょっと苦手かも？という人も安心してお読みいただけます。ソフトウェアによって異なる音の特性についてもそれぞれレポート。この特集を読んで、自分に合った再生ソフトを見つけてください！


●掲載再生ソフトウェア
foobar2000、HQ Player（日本語版）、JRiver Media Center、JPLAY、Audirvana Plus、Audirvana、Fidelia（Advance版）、Decibel、Amarra、Pure Music、BitPerfect、AudioGate