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極秘に披露されたモデルの取材に成功

<HighEnd2012>ELAC、スピーカー最新モデル「FS507 VX-JET」速報レポート

オーディオアクセサリー編集部:立原良則
2012年05月07日

ELACブースの様子
日本でも高い人気を誇るドイツのスピーカーブランド、ELACのブースでは新スピーカー「FS509 VX-JET」を使った試聴デモを展開していた。


来場のディーラーのみに披露されていた新モデル「FS507 VX-JET」

「FS507 VX-JET」の背面
今回の「HighEnd2012」では一般公開をせず、ディーラーのみに極秘披露していた最新モデル「FS507 VX-JET」を撮影することに成功した。

本機は、メインデモが行われていた「FS509 VX-JET」の弟機にあたる位置づけとされているモデル。上位機同様、JETトゥイーターと平面振動板ミッドレンジ・ドライバーを同軸上に組み合わせ、400Hz〜50kHzまでの広帯域を点音源で再生することができるドライバー「X-JET COAX」を搭載。


VX-JETシリーズの最大の特徴である、ユニット前後位置調整用のノブ

「FS507 VX-JET」ターミナル部。バイワイヤリング、バナナプラグに対応
また、このユニットは背面ノブの調整により、ポジションを前方8mm〜後方8mmにまで移動させ、高域と中域の指向性パターンを試聴環境に合わせて任意に調整することができる、類まれなる機能を持つのが特徴だ。

ブース内でも超極秘の扱いだったため、この時点で、サウンドやその他の詳細なスペックは明かされることがなかったが、一見して、同社ならではの高品位なユニットがコンパクトな筐体にまとめられた印象があり、さまざまなリスニング環境で高いパフォーマンスを発揮してくれそうなオーラを存分に感じさせてくれた。

メインの試聴デモでは上位モデルの「FS509 VX-JET」が使用されていた

先に日本でも発売が開始され、注目を集めている240 BE LINEもシリーズでの展示がされていた


「2.1Micro Magic」と名付けられた2.1chのコンパクトシステム

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