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ブースには800シリーズやP5も

【CES】B&W「Zeppelin Air」詳報 − AirPlayだけでなくUSB 96/24入力にも対応

ファイル・ウェブ編集部:風間雄介
2011年01月07日
B&Wは、アップルの「AirPlay」に対応したiPodドック搭載スピーカーシステム「Zeppelin Air」をCES会場で披露した。米国での販売価格は599ドルで、3月の販売開始を見込んでいる。


「AirPlay」に対応したiPodドック搭載スピーカーシステム「Zeppelin Air」
製品の詳細はこちらで紹介したとおり。最大の大きな特徴はAirPlayに対応したことで、iPhone/iPod touch/iPadからストリーミング配信された音楽データを本機で再生することができる。

実際にブース内では、iPadからZeppelin Airに音楽をストリーミングするデモを実施。複数台のZeppelin Airを使って、出力先を切り替えるデモが行われていた。

iPadでAirPlayをデモ

正面からZeppelin Airは見ても、これまでのZeppelinとほぼ印象が変わらない。名称の通り飛行船を思わせる楕円形のフォルムが特徴的だ。ただし筐体の剛性は強化されたとのことで、キャビネットにはグラスファイバーを充填したABS素材を採用。これが音質向上に寄与していると同社では説明している。

背面に回ると、2つのフローポートのあいだにイーサネット端子があり、これでようやく、本機がネットに対応していることがわかる。

Zeppelin Airの背面部。イーサネット端子やUSB端子を装備する

注目したいのはイーサネット端子の隣にあるUSB入力端子。AirPlayだけでなく、PCと接続して、USB-DAC内蔵スピーカーとして使用することもできるのだ。入力は96kHz/24bitまで対応しており、高品位な音楽データの再生にも対応している。

また同社ブースには、Zeppelinの弟モデル「Zeppelin Mini」を展示。出展のメインはZeppelinシリーズだった。そのほか、ヘッドホン「P5」や800 Series Diamondなども展示が行われていた。

小型モデル「Zeppelin Mini」

800 Series Diamond


日本でも人気のヘッドホン「P5」

大量のP5を展示

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