同社の高音質スピーカー技術をフルに投入

B&W、AirPlay対応のiPodドック搭載スピーカー「Zeppelin Air」を発表

ファイル・ウェブ編集部
2011年01月06日
英B&Wは、アップルの「AirPlay」機能に対応したiPodドック搭載スピーカーシステム「Zeppelin Air」を現地時間の1月5日に発表した。


Zeppelin Air
本機はiPodのデジタル接続に対応するドックを搭載するアンプ内蔵スピーカー。初代機Zeppelinのユニークな楕円形のデザインを継承しながら、「AirPlay」機能を使ってiPhone/iPad/iPod touchからのワイヤレスでストリーミング試聴が楽しめるようになった。なお、価格や発売時期の詳細はまだ明らかにされていない。

ミッドレンジのドライブユニットは初代Zeppelinよりも小型化され、さらに音の分散を向上させ、開放的で自然なサウンドを実現している。トゥイーターユニットは同社のPC用スピーカー「MM-1」と同じものを搭載している。

キャビネットはグラスファイバーを充填したABS素材を採用し、初代Zeppelinよりも剛性を高めている。ユニットが駆動する際に強固なプラットフォームを実現したことで、高レートの増幅やデジタル信号処理などの機能と組み合わせて、ダイナミックレンジの向上に結びつけているという。

iPodドックはデジタル接続に対応し、USB入力も別途備える。本体には独自開発のDSPを搭載し、コンパクトな筐体ながらパワフルなサウンドを実現。96kHz/24bit対応DACの採用により、歪みを抑え、クリアなサウンドを実現。光入力を含む全ての入力ソースを高精度にアップサンプリングして出力することができる。