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ハイエンドショウ2009レポート

<音元ブース>貝山氏が語る「アナログレコードの愉しみ」

Phile-web編集部
2009年10月13日
「ハイエンドショウトウキョウ2009」最終日となった11日14時30分からは、貝山知弘氏による「アナログレコードの愉しみ」が開催された。

貝山知弘氏

貝山氏の思い入れの深いレコードを高品位システムで試聴するシリーズ企画で、今回は中島みゆきを取り上げた。

貝山氏は中島みゆきについて、「日本語でここだけの歌を作り上げた凄さを実感する」と述べ、特に、それまであまり使われなかった単語や表現をメロディーに乗せ、歌に奥行きを与えた才能を評価した。

また貝山氏は「私はデジタル、アナログにこだわらない。昔のアナログ盤を聞くと、帯域が狭いな、などと最初は感じるものもあるが、その作品が“現在形”であれば次第に気にならなくなるものだ」と持論を展開。言葉通り、同じ作品のアナログ盤とCDを再生し、その音の味わいの違いを解説した。

なおイベントでは、アナログ盤を再生する前に、Hannlのレコードクリーナー「Mera」でクリーニングを行った。貝山氏の自宅でも使用しているという本機の魅力についてもくわしく説明を行った。

Hannlのレコードクリーナー「Mera」が使用された

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