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真空管とトランジスタのハイブリッド構成が特徴

ナスペック、伊Audio Analogueの新CDP「ROSSINI VT CD2.0」など2機種を発売

Phile-web編集部
2009年05月27日
(株)ナスペックは、同社が取り扱う伊Audio Analogueブランドの新CDプレーヤー「ROSSINI VT CD2.0」とプリメインアンプ「VERDI CENTO」を6月1日より発売する。各製品の詳細は以下の通り。

CDプレーヤー
ROSSINI VT CD 2.0」¥241,500(税込)

ROSSINI VT CD 2.0

ROSSINI VT CD 2.0の背面部

同社の製品の特徴である、真空管とトランジスターをハイブリッドで使用したCDプレーヤー。前モデルであるROSSINI CDPと外観はほぼ同じだが、音質をさらに追求したモデルになっているという。

主な変更点は、CDメカニズムやDAC、真空管の変更。まずCDメカはTEAC製の新モデルとし、CDを回転させる際の振動を抑制した。さらにDACはPAGANINI 192/24と同じものを使用。真空管は、6922EH Harmonixを採用し、より音楽性の高い再生が可能だという。

ROSSINI VT CD 2.0の内部構造

ノイズレベルは120dB(1Vrms以下)、S/N比は98dB(22Hz〜22kHz)。アナログ出力・デジタル(同軸)出力を各1系統搭載。デジタル出力はジッターを抑えられており、より安定した正確な再生が可能とのことだ。


真空管プリメインアンプ
VERDI CENTO」¥325,500(税込)

こちらも同社の製品の特徴である、真空管とトランジスターをハイブリッドで使用したプリメインアンプ。プリ部には6922EH Electro Harmonix真空管を採用している。

VERDI CENTO

VERDI CENTOの背面部

最大出力は100W+100W(8Ω)/170W+170W(4Ω)。S/N比は100dBで、周波数特性は150kHzとなる。VERDI SETTANTAよりも強力なトランスを搭載したことに加え、40,000μFのコンデンサーを左右それぞれに配置している。これによりダイナミックな低域再生と、洗練された高域再生が可能だという。

VERDI CENTOの内部構造

【問い合わせ先】
(株)ナスペック
TEL/03-5313-3831
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  • ジャンルCDプレーヤー/トランスポート
  • ブランドAUDIO ANALOGUE
  • 型番ROSSINI VT CD 2.0
  • 発売日2009年6月1日
  • 価格¥241,500(税込)
【SPEC】●真空管:6922EH Electro Harmonix(ロシア) ●周波数特性:20Hz〜20kHz ( +0/-3dB) ●出力:アナログ出力1 系統 ・デジタル(同軸)出力1 系統 ●最大出力電圧:1.9V RMS ●ノイズレベル:120dB 1Vrms 以下(Band limits 0Hz〜20kHz) ●S/N 比:98dB (22Hz-22kHz) ●外形寸法:445W×75H×365Dmm ●質量:7.8kg ●消費電力 40VA
  • ジャンルプリメインアンプ
  • ブランドAUDIO ANALOGUE
  • 型番VERDI CENTO
  • 発売日2009年6月1日
  • 価格¥325,500(税込)
【SPEC】●真空管:6922EH Electro Harmonix(ロシア) ●最大出力:100W+100W (8Ω) @0.15% THD+N、170W+170W (4Ω) @0.3% THD+N ●S/N 比 100dB (No filter) 106.20dB (A weighted) ●周波数特性 150 kHz (Attenuation 0dB,3dB band) ●ラインゲイン 4.6dB ●パワーアンプゲイン 32.5dB ●フォノゲイン 60dB(MM) 80dB(MC) ●ノイズレベル -100.5dB ●RCA アンバランス入力端子 ライン入力×5 系統 フォノ入力×1 系統 ●RCA アンバランス出力端子 REC 出力×1 系統 PRE/MONO 出力×1 系統 ●外形寸法:445W×110H×360Dmm ●質量:14.5kg ●消費電力 520VA

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