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<ハイエンド2008 :イベント>斎藤宏嗣氏がセレクトした優秀録音盤を聴く

2008年10月11日
東京・有楽町で開催中の「ハイエンドショウトウキョウ2008」。音元出版が出展する「Bルーム」では12時からオーディオ評論家の斎藤宏嗣氏を迎え「優秀録音を聴きまくる」と題したイベントを行った。


TAD Reference Oneなど豪華なレファレンスシステムで優秀録音盤を聴く
本講演はPhile-webの人気有料コンテンツ「斎藤宏嗣の優秀録音盤」にて高評価を獲得したソフトを紹介し斎藤氏の解説を交えながら試聴するというもの。


講師を務める斎藤宏嗣氏
クラシック、ジャズなど多様な楽曲がセレクトされ、紹介された作品もメジャーなレーベルから赤坂工芸音研やダイレクトカットSACDの販売等で話題のオクタヴィア・レコードなど、オーディオファイルから支持を集めるレーベルまで多様なラインナップを揃えていた。り

会場は多くのオーディオ、音楽愛好家で賑わい、開始当初から50席近く用意されたイスは満席となり立ち見客も多く大盛況であった。

音元イベントのレファレンスシステムにはアキュフェーズのCD/SACDプレーヤー「DP-700」/プリアンプ「C-2810」/パワーアンプ「M-6000」とハイエンドモデルが揃い、スピーカーシステムには「TAD Reference One」を用意した。

講演中は斎藤氏と親交の深い赤坂音芸音研のレコーディングエンジニア 石渡義夫氏がゲストで登場。岩見洋三 ギター・トリオ「Jazz And Bossa」や「Algum 〜 新岡 大」などの高音質ソフトが紹介された。


作品を解説する赤坂音芸音研の石渡義夫氏

テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズ 宮川務氏も登場

立ち見客であふれ会場は大盛況
石渡氏は試聴前に「Reference Oneのスピーカーで聴いたことがなかったのでどんな音が聴けるか楽しみ」と述べていたが、実際に再生してみるとその音に非常に満足された様子だった。そんな中、斎藤氏に促され会場を訪れていた「TAD Reference One」の生みの親である(株)テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズ 取締役社長 宮川務氏が来場者に挨拶する一幕も。優秀録音盤を最高級のシステムで、さらには斎藤氏の温厚な人柄が随所にあらわれた進行で楽しむことが出来る上質なイベントとなった。

(Phile-web編集部)

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