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<ハイエンド2008:イベント>福田雅光氏が長年培った音質向上テクニックを披露!

2008年10月12日
全13回に及んだ「ハイエンドショウトウキョウ2008」音元出版ブースの特別試聴イベント。オーディオアクセサリー誌やanalog誌でおなじみのオーディオ評論家各氏の話を直接聞くことのできる貴重な機会だけに、どの会も立ち見が出るほどの盛況となった。

福田雅光氏

最終日の最終回、大トリを飾ったのは福田雅光氏の「実演・福田屋 ケーブル&アクセサリーの効果 Part 2 」。初日に行われた第1回(関連ニュース)と同じく、アクセサリーによる音質向上の実践テクニックを披露した。


ケーブルを次々と入れ替えて試聴を繰り返し、音の変化を解説していった
福田氏はまず、電源を見直すことによる音質上のメリットを強調。「プレーヤーもアンプも、スピーカーも電気で駆動しているわけで、ここを見直すと音は激変する」とし、具体的には「電源ケーブルを変える際には、パワーアンプ、プリアンプ、プレーヤーの順番で効果が大きいので、この順番通りに変えると良い」と説明。試聴では、メーカー付属の電源ケーブルをパワー、プリ、プレーヤーの順に市販のケーブルに変更し、それぞれ音がどのように変わったかを説明していった。さらに、イベントの終盤にはスピーカーケーブル変更による音質の変化も実験した。

また第1回と同様、電力線を変更することによる音質向上の実験も行われた。「エコグリーン」という1m 350円の電力線を使用した電源コンセント、さらにオーディオ用として開発された、PCOCC-Aを用いたオヤイデ製のケーブルを用いたコンセントなどを仮組みで用意し、その効果のデモンストレーションを行った。

良い音の探求のため、日々飽くなき実験を続ける福田氏。イベントでは時間の都合で、そのほんの一部を紹介するにとどまったが、オーディオアクセサリー誌の連載記事「旬の音本舗*福田屋」などで、今後も様々な報告が行われるはず。今後の“福田屋”にもぜひご期待頂きたい。

(Phile-web編集部)

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