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マランツ、プリメインアンプの入門機「PM6001」を発売

2006年01月20日

PM6001
(株)マランツ コンシューマー マーケティングは、入門向けプリメインアンプの新製品として「PM6001」を3月から発売する。価格は47,250円(税込)。カラーバリエーションをゴールドとシルバーの2色で揃える。

本機は既に発表されている上級機「PM8001」、フォノイコライザー回路を除く全回路で同一の仕様としている。プリアンプブロック・パワーアンプブロック共に妥協のない回路構成とし、整流回路、平滑回路をパワートランジスターと同一基板に配置するレイアウトにより、信号経路の最短化とパターン幅の極太化を可能とし、一層の低インピーダンス化を実現している。

電源部のブロックコンデンサーには特注品のカスタムタイプを搭載する。整流回路には高速応答性に優れたショットキーバリアダイオードを取り入れ、電源トランスは吟味されたコア材料により、電流容量を一層向上させた。また、ボリュームアンプとパワーアンプに電流帰還型回路も搭載している。

インプットバッファー回路により入力ソース間の相互影響を抑止し、チャンネルセパレーションとS/Nの向上を果たした。さらに、SC-7S1/MA-9S1の設計時に開発された、ハイスルーレートなアンプモジュール「HDAM-SA」と同性能の回路を合計10ヶ所の基板上に実装した。

トーンコントロールはPM-15S1/PM8001と同じ構成の「音質に配慮したアクティブフィルター型」を採用。フロントパネルにはヘアライン仕上げを施したアルミ材を採用し、セパレートコンポならではの質感を持たせている。

【問い合わせ先】
(株)マランツ コンシューマー マーケティング
お客様相談センター
TEL/03-3719-3481

(Phile-web編集部)
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  • ブランドMARANTZ
  • 型番PM6001
  • 発売日2006年3月
  • 価格¥47,250(税込)
【SPEC】●定格出力(20Hz〜20kHz両ch同時駆動):50W×2(8ohms 負荷)、70W×2(4ohms負荷) ●全高調波歪率(20Hz〜20kHz両ch同時駆動、8ohms負荷、35W):0.02% ●周波数特性(CD):5Hz〜100kHz(+0,-3dB) ●入出力端子:フォノ入力×1、ライン入力×3、テープ入出力×2 ●消費電力:135W ●最大外形寸法:440W×126.5H×364Dmm ●質量:8.6kg

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