トップページへ戻る

レビュー

HOME > レビュー > レビュー記事一覧

公開日 2026/04/09 12:00
新スタイルサウンドバーの実力をチェック

ソニー「BRAVIA Theatre System 6」レビュー! “高コスパ”5.1chホームシアターシステムで自宅が映画館に

杉浦みな子

前のページ 1 2 3 次のページ


コスパが高い「ソニーの5.1chホームシアターシステム」が新登場!


近年、テレビとHDMI接続して音声をグレードアップできるホームシアター機器の進化が著しい。その市場を牽引してきた人気ブランドといえば、ソニーだ。


カジュアルなワンボディ型サウンドバーから、ワイヤレスのスピーカーを組み合わせるリアルなマルチチャンネルまで、多くのヒットモデルを生み出し、それらの製品は市場の相場価格を決定づけてきた。


そんなソニーから登場した待望の2026年新製品が、ホームシアターシステム「BRAVIATheatre System 6 HT-S60」(以下、System 6)である。



BRAVIA Theatre System 6「HT-S60」


その内容は、サウンドバーと単体サブウーファーに加え、ワイヤレスのリアスピーカー(+専用アンプ)をセットにした “リアル5.1chパッケージ”。総合出力750Wのパワーを誇り、ソニー独自のサウンド技術を掛け合わせることで、リビングに迫力のサラウンド環境を構築する。



リアスピーカーはワイヤレス(※写真中央の小型アンプとのみ有線接続)であるため、サウンドバーやサブウーファーとの間に長いケーブルを引き回す必要がない


実勢価格は税込11万円前後。サウンドバーとしてはそれなりに高価格帯だが、リアスピーカーがセットになったテレビ用ホームシアターシステムとしては、コストパフォーマンスの高い部類に入る。


つまりは、ソニーの手がけるリアル5.1chシステムが、最初からワンパッケージになっていて、10万円ちょっとで手に入る……という、結構魅力的な製品なのだ。実際に自宅で使ってみたので、使用感をレポートしていきたい。


自由度の高い設置性


まずは、基本スペックをチェック。製品構成は上述の通り、サウンドバー+サブウーファー+左右のワイヤレスリアスピーカー(+専用アンプ)をセットにした、“リアル5.1chパッケージ” となる。


リアスピーカーは上記のとおりワイヤレスなので、部屋の前方にあるサウンドバー部やサブウーファーとの間をスピーカーケーブルが邪魔することなくスッキリと設置できる点もメリットだ。


今どきのサウンドバーとして、Dolby Atmos/DTS:Xの立体音響フォーマットに対応するほか、Bluetooth音声入力にも対応。テレビの音を鳴らすだけではなく、スマホの音楽をワイヤレス再生するBluetoothスピーカーとしても使える。


初期セッティングもカンタン

前のページ 1 2 3 次のページ

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「ブリヂストンレディスオープン」5/21から4日間の放送・配信予定
2 アンプ内蔵ネットワークプレーヤー5機種一斉試聴。デノン/マランツ/ROKSAN/ARCAM/HEGELの注目機をチェック!
3 Nintendo Switch 2、マイニンテンドーストアでの販売を一時停止へ。値上げ前日5/2419時半から翌5/25午前中まで
4 ソニー、最上位ANCワイヤレスヘッドホン「1000X THE COLLEXION」。約9万円
5 ソニー「1000X THE COLLEXION」の実力は? AirPods Max 2やB&W「PX8S2」と比較レビュー
6 テクニクス、DJターンターブル「SL-1200MKシリーズ」に新作「SL-1200MK7W」
7 Google、 AIグラスを今秋発売。サムスンと共同開発
8 口紅のような外観をした完全ワイヤレスイヤホン「Lunisse」
9 テクニクス、"Hi-Fiエントリー”ターンテーブル「SL-1500CW」。税込13.5万円前後
10 Google Pixel 10aに日本限定色「Isai Blue」。シリーズ初の日本語由来カラー名
5/21 10:03 更新

WEB