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水月雨、USB-DAC「MOONRIVER 3」。PD急速充電に新対応/透かし彫りデザイン採用
編集部:太田良司水月雨(MOONDROP)は、ポータブルUSB-DAC/アンプ「MOONRIVER 3」を4月9日に発売する。価格は28,980円(税込)。
MOONRIVER 3では、前作となる「MOONRIVER 2 Ti」の音響性能を継承しつつ、最大約60WのPD急速充電に対応するなど機能を強化。透かし彫りを施した独自の「アートウィンドウデザイン」も採用しており、「音質、機能、
オーディオ回路には、MOONRIVER 2 Tiから引き続きシーラスロジック製のDACチップ「CS43198」を2基搭載。独立アンプも2基搭載しており、131dBのダイナミックレンジと0.00018%の超低歪率を達成した。
CLKチップを合わせた5基の独立電源チップで各回路に対して個別に電力を供給し、極めてクリーンな音質を実現するとしている。出力は4.4mmバランス接続時の16Ω負荷で最大4Vrms/500mW。
本体はステンレスCNC精密加工の一体型筐体を採用し、高い剛性と質感を実現したという。公式キャラクターである水月友希をあしらった透かし彫りのアートウィンドウデザインにより、内部回路の造形も鑑賞できる。立体的なアークラインがボリュームノブと筐体を融合させており、所有する喜びを感じさせる造形美に仕上げたとのこと。
再生や一時停止が可能な押し込み式ノブは、回転時に正確な触覚フィードバックを提供するという。また、クレーター状の構造や合理的なボタン配置を取り入れることで誤操作を防ぐようにも配慮している。そしてデバイスから独立して機能する100段階のボリュームコントロールを備えており、滑らかで精密な音量調整が行えるとも同社は説明している。
DSPの切り替えが可能な物理スイッチを本体側面に配置。第2世代DSPの機能によって、他のユーザーから共有された最適な設定を本体に直接保存して楽しむことができる。そのほか、Android端末以外でも緻密なチューニングが行える、WEBプラットフォームも公開している。
出力端子は3.5mmステレオミニと、4.4mmバランスの2系統を装備。3.5mm端子はCTIA規格のマイクをサポートしており、通話やゲームといったシーンでも本機を利用できる。