公開日 2019/07/31 06:00

腰痛持ちが選んだのはゲーミングチェアだった。本革+高性能のnoblechairsで快適リスニング!

【特別企画】もっとコンテンツを楽しみたいなら
編集部:押野 由宇
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音楽リスニングや映像鑑賞を、長い時間ずっと気分良く楽しむためには、AV機器のほかに重要なものがある。それがイスだ。

座り心地が悪いイスでは、短時間で何度も姿勢を変えることになり、せっかくのコンテンツになかなか集中できない。AV機器に投資して、良い音・画が得られたというのに、イスに妥協していてはもったいない。

そんななか、ドイツのゲーミングチェアブランド noblechairs(ノーブルチェアーズ)から、オーディオ&ビジュアルファンにぜひオススメしたい高品質モデル「EPIC」と「ICON」がMakuakeに登場した。腰痛持ちの記者が実際に試してみたレビューをお届けしたい。>クラウドファンディングのプロジェクトページはこちら<


■長く快適に座ることを考えたらゲーミングチェアだった

あらためて、オーディオ&ビジュアル趣味におけるイスの重要性を考えてみたい。まず座る時間の長さだが、アルバム1枚を通して聴く場合で1時間前後、映画を鑑賞するとなれば2時間前後はじっくり構えることになる。それほど長時間でなくとも、質の良くないイスに30分ばかり座れば身体が不調を訴えてくるという経験は、多くの方がしているのではないだろうか。

つまり、長時間にわたって快適に座り続けることができるかが最大のポイントだ。様々な機能がもたらすメリットの多くがここに集約される。どういった機能が必要となってくるかは後述したい。

また、細かなところだが、イスが簡単に移動できるかも重要だ。例えばシステムの入れ替えを行う場合、イスが邪魔になることがある。コンテンツを楽しんでいる最中においても、「ちょっとリスニングポイントとズレているな」と感じた際に、イスごと少しだけ前後左右に位置をズラせれば便利だ。

リスニング&シアタールームは自分のこだわり空間だから、イスのデザインにもこだわりたい。高級だからといって、バリバリのワークチェアではアンマッチ。持っていて嬉しい、所有感を満たせるようなデザインであってほしい。

さて、こうして書き連ねてきたのは、これらを満たしたイスが登場したから。それがnoblechairsの “本革” ゲーミングチェア「EPIC」「ICON」だ。

「EPIC」(左からブラック/トリコロール)

そう、 “ゲーミングチェア” なのだ。意外に思われるかもしれないが、ゲーミングチェアとオーディオ&ビジュアルとの相性は極めて良い。ゲームは長時間、同じ姿勢で集中することを要求される世界であり、その点はオーディオ&ビジュアルの視聴とも共通する。また、ゲームという特性上、老若男女にマッチする座り心地も求められる。

「ICON」(左からブラック/コニャック/ミッドナイトブルー)

一方で、ある意味でゲーミングチェアらしからぬデザインもnoblechairsの特徴だ。それもあって、noblechairsはゲーム以外の用途でも広く支持されるブランドとなっている。実際にオフィスや書斎、レコーディングスタジオなどへの導入事例もあるほどだ。

オフィスや書斎にもマッチするデザイン性の高さが特徴。写真は「ICON」(ブラック)

簡単にまとめると、次のような点でEPICとICONは極めて優れている。それぞれ詳細に見ていきたい。

・本革採用で快適な座り心地を実現
・日本人に合わせたエルゴノミックデザイン
・リクライニングやロッキングなど細かな調整機能

■本革採用で高級感と快適な座り心地を両立

両モデル共に、天然素材による約1.7mm厚のシボ入りカウハイドレザーがその表面に用いられている。「本革を採用している」というだけで高級感があるが、本革というと “蒸れる” ようなイメージがないだろうか? 実はそうではない。

次ページリスニング&シアタールームに置きたくなる逸品

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