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腰痛持ちが選んだのはゲーミングチェアだった。本革+高性能のnoblechairsで快適リスニング!

編集部:押野 由宇

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2019年07月31日


本革は、合皮に比べて通気性が良いのが特徴だ。さすがにメッシュには譲るが、逆にメッシュに比べて耐久性が高い。つまり、通気性と耐久性を良いバランスで兼ね備えるのが本革というわけだ。

本革ならではの高級感は、 “本物” でなければ得難い。写真は「ICON」(ブラック)

長い目で見ると、経年“変化”という楽しみもある。合皮では経年“劣化”により表面が剥がれるなど、ただボロボロになっていってしまうが、本革は色合いや質感の変化というかたちで現れる。大切に “育てれば” 、オンリーワンのイスになってくれる。

本革の質感は非常に高く、ハイエンドなオーディオシステムにも見劣りせずマッチする

なお、EPICもICONも、実際に直接触れることになる座面や背もたれに本革を、イスの裏面などには合皮(PUレザー)をハイブリッドで使用している。実用性と価格との調整だろうが、この合皮も品質にこだわったものなので、見た目ではほぼわからない。デザインへの影響は皆無なので安心してほしい。

日本人に合わせたエルゴノミックデザイン

著名海外ブランドのイスを試してみると、日本人が座るには大きすぎるという声をよく聞く。noblechairsは、平均すれば日本人より大柄な人が多いドイツのブランドではあるが、その心配はいらない。

日本で展開されるのは、欧米モデルよりも短めのガスシリンダーを採用した、 “日本人が違和感なく座れる高さ” のモデルとなる。EPICは最低〜最高座面高が42〜48cm(後部)、46〜52cm(前部)。ICONは39〜45cm(後部)、45〜51cm(前部)。限界まで下げた際は、一般的なオフィスチェアの限界よりほんのわずかに高い位置だった。これなら高すぎると感じる人はほとんどいないだろう。

ちなみに内部の素材には鋳型(モールド)に原料を注入し一体成形された高密度ウレタンを使用。これも廃材を活用したチップウレタンや低コストのスラブウレタンを用いないブランドのこだわりポイントで、へたらないまま長く使うことができる。

リクライニングやロッキングなど細かな調整機能

EPICとICONが誰でも快適な座り心地を実現するのは、リクライニングなどの調整が細かく行えることも大きな理由だ。リクライニング角度は最大135度までとれ、目一杯にリクライニングさせると気持ちよく短時間睡眠が取れそうだ。

背もたれを垂直にした状態と、最大までたおした状態。たおした状態からも、ネックピローも活用すれば、無理なく視線を前に向けられる

アームレストの動きは自由自在で、上下/前後/左右/斜め(水平方向)に調整可能。もちろん左右それぞれで調整できるので、好みに合わせたフィット感が得られる。楽な姿勢がとれる位置や、デスクの高さとの兼ね合いで自由に調整できる。

また座面と背もたれが同時に動くロッキング機能も装備。最大11度まで後に傾くようになっているが、いわゆるロッキングチェアのようにユラユラと揺れるものではなく、少し力を入れないと傾かない。好みの角度に傾けたところでロッキング機能をロックすることで、座面のチルト機能として使うと便利だ。

腰が痛い人なら迷わず選ぶべき

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