公開日 2021/11/25 10:31

ファーウェイ、回転型クラウン搭載のスマートウォッチ「WATCH GT 3」。ランニング専用モデルも

46mm/42mmの2サイズ
編集部:平山洸太
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ファーウェイ・ジャパンは、スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 3」「HUAWEI WATCH GT Runner」の2機種計5モデルを12月3日より発売する。ラインナップと税込価格は下記の通り。

・「HUAWEI WATCH GT 3(46mm/Classic)」34,980円
・「HUAWEI WATCH GT 3(46mm/Sport)」31,680円
・「HUAWEI WATCH GT 3(42mm/Classic)」33,880円
・「HUAWEI WATCH GT 3(42mm/Sport)」30,580円
・「HUAWEI WATCH GT Runner」34,980円

回転型クラウンを搭載するほか、多彩な健康管理機能や長時間駆動バッテリーを備えるスマートウォッチ。WATCH GT 3では46mm/42mmの2サイズを用意し、それぞれClassic/Sportの2種類をラインナップ。また、ランニングに特化した設計のWATCH GT Runnerも用意する。

「HUAWEI WATCH GT 3(46mm/Classic)」

「HUAWEI WATCH GT 3(42mm/Classic)」

WATCH GT 3には上述のように、最上位モデル「HUAWEI WATCH 3」と同じく回転型クラウンを搭載することが大きな特徴。文字盤の常時表示機能についても、従来から進化したとする。

回転型クラウンを搭載

ディスプレイについては、46mmモデルが1.43インチ、42mmモデルが1.32インチのAMOLEDを搭載。解像度についてはどちらも466×466ピクセルとなる。なお、46mmモデルではベゼルのあるデザインを採用するが、42mmモデルではベゼルのない3D曲面ガラスを採用する。

基本的な機能は両サイズとも同様で、健康管理機能として、体表温度測定、ストレス計測、血中酸素レベル、心拍数モニタリング、睡眠モニタリングが可能。いずれも24時間のモニタリングに対応しており、心拍数アラートや月経周期トラッキングも利用できる。

各種モニタリング機能を搭載

測定センサーは最新の「TruSeen 5.0」を採用し、アルゴリズムの改善によって測定精度を向上。ハードウェア面では、従来から倍増させた8個のセンサー、6個のLEDを搭載する。また、2.5カーブのサファイヤレンズを採用する。

モニタリング性能が強化

100個以上のワークアウトモードを搭載。ランニングについては各データ表示に合わせた9種類の画面を切り替えられるなど、ワークアウト中に詳しい情報を見ることもできる。また、デュアルバンド5種衛星システムに対応し、迅速かつ正確な位置特定を可能とする。具体的にはGPS、GLONASS、Galileo、beidou、QZSS(みちびき)といった衛星測位をサポートする。

スピーカーとマイクを搭載するため、Bluetooth接続したスマートフォンからの着信が可能。SMSによるインスタント返信も行える。ほか、スマートフォンからインストールすることで、自転車NAVITIMEやツーリングサポーターなどの各種アプリにも対応する。

アプリインストールに対応

ワイヤレス充電に対応し、通常使用時のバッテリー持続時間は、46mmモデルで14日間、42mmモデルで7日間。また、ヘビーユース想定の場合は順に8日間、4日間となる。外形寸法は46mmモデルが約45.9W×45.9H×11.0Dmm、42mmモデルが約42.3W×42.3H×10.2Dmm。ベルトを除いた質量は46mmモデルが約42.6g、42mmモデルが約35g。

WATCH GT Runnerは、上述のとおりランニング専用としてラインナップされたモデル。ランニングをしながら装着しても負担にならない軽量設計を追求したという。

「HUAWEI WATCH GT Runner」

ディスプレイサイズは1.43インチで、解像度は466×466ピクセル。ディスプレイの周囲にはセラミックベゼルを搭載する。また、WATCH GT 3と同じように回転型クラウンを搭載するが、本モデルでは軽量かつ頑丈なチタン素材を採用している。

クラウンにはチタンを採用

基本的なスペックはWATCH GT 3と同様で、100個以上のワークアウトモードや、TruSeen 5.0による各種モニタリング、Bluetooth通話、アプリインストールに対応。デュアルバンド5種衛星システムによる位置測位については、ラグにアンテナを内蔵することで、よりGPSの捕捉速度を高めている。また本体が金属製ではないことで、より電波に干渉しづらいメリットもあるという。

ラグにアンテナを内蔵

ランニングに向けた機能として、同じルートを戻れるルートバック機能を搭載。Androidデバイスではルート共有も行える。また、科学的にランニング指標を分析できる機能を備える。この指数を用いることで、フル/ハーフマラソン等の予測時間を表示させることや、自分用にカスタマイズされたトレーニング計画の利用も可能だ。

ルートバック機能に対応

バッテリー持続時間は通常利用の場合で14日間。外形寸法は約46.4W×46.4H×11.0Dmmで、ベルトを除いた質量は約38.5gとなる。

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