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KHADAS、厚み17mmのコンパクトなデスクトップDAC/アンプ「Tone2 Pro」。独自のバランスRCA出力も搭載
Hi-Unit branding.は、同社取り扱いブランドKHADAS(カダス)から、コンパクト設計のデスクトップDAC/アンプ「Tone2 Pro」を9月26日(土)より発売する。価格はオープンだが、市場では税込26,500円前後での実売が予想される。カラーバリエーションはブラック、レッド、ブルーの3色展開。
Tone2 Proは、外形寸法88W×17H×61.5Dmm、質量約100gというスリム&コンパクトな筐体に本格的なオーディオ回路を組み込み、デスクトップの限られたスペースで妥協のないHi-Fi環境を構築できると謳うUSB-DAC/アンプ。
DACチップにESSの「ES9038Q2M」、USBコントローラーにXMOSの「XU216」を採用し、USB Type-C入力時で最大 PCM 768kHz/32bit、DSD512(DoP接続時はDSD256)、に対応。また同軸デジタル入力も備え、PCM 192kHz、DoP64まで対応する。MQAフルデコードもサポートした。
ヘッドホン出力は、側面に4.4mmバランスと3.5mmシングルエンドの2系統を装備。最大出力は4.4mm接続が211mW(32Ω)/167mW(150Ω)/83mW(300Ω)、3.5mm接続が125mW(32Ω)/35.3mW(150Ω)/17.6mW(300Ω)。出力インピーダンスは0.3Ω未満となっている。
背面にはRCA端子を1系統装備。本端子は一般的なライン出力としてだけではなく、ブランド独自の「Balanced RCA」としても使用可能。正相/逆相/GNDの3極構造となっており、専用ケーブルと併用することで、XLR 3pin端子を持つ機器とバランス接続が行える。
アナログ回路の設計においては、I/V変換およびLPF回路にTI製オペアンプ「OPA1612」を4基、バッファ段に「RT6863D」を3基搭載。NJU72315によるアナログボリューム制御と組み合わせることで、低歪みでのオーディオ出力を図っている。
電源部にはADI製LDOやESS製LDO「ES9311Q」を用いた低ノイズ設計を採用。またクロックもAccusilicon「AS318-B」を2基、SiTime「SiT8209」を採用した高精度/低ジッター設計で、安定したデジタル信号処理を追求した。
本体の操作系は1つのマルチファンクションノブに集約されており、回転や押し込むなどの操作で入力切替/音量調整/ゲイン変更/デジタルフィルター切り替えなど複数の操作が行える設計となっている。
このほか、通常のUSB Type-C端子とは別に独自仕様のUSB Type-Cポートを装備。USB充電器を接続しての電源供給や、専用アクセサリーの接続に対応するとのこと。




























