公開日 2026/02/26 11:52

サムスン、ブレードデザイン採用の完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds4 Pro/Buds4」

エコシステムの音質と通話性能を強化
編集部:太田良司
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サムスンは、完全ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds4 Pro」および「Galaxy Buds4」を3月12日(木)に発売する。予約受付を開始した。

価格はGalaxy Buds4 Proが41,250円、Galaxy Buds4が31,350円(いずれも税込)。カラーはGalaxy Buds4 Proがピンクゴールド、ブラック、ホワイトの3色、Galaxy Buds4がホワイト、ブラックの2色。

「Galaxy Buds4 Pro」左からピンクゴールド、ブラック、ホワイト
「Galaxy Buds4」左からホワイト、ブラック

「Galaxy Buds4 Pro」および「Galaxy Buds4」は、次世代のオーディオ技術によるHi-Fiサウンドと、環境に自動最適化するインテリジェント機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。Galaxy AI機能と連携した各種ハンズフリー操作に対応している。

両モデルともに、強化されたアクティブノイズキャンセリング(ANC)機能を搭載。周囲の状況に応じた没入感を提供する。Bluetoothのバージョンは6.1で、コーデックはAAC/SBC/LC3と、独自コーデックSSC、およびSSC-UHQに対応。SSC-UHQ対応の “Galaxy” シリーズの端末とであれば、最大96kHz/24bit相当でのワイヤレス音楽再生が行える。

オープン型のGalaxy Buds4にもノイズキャンセリングを搭載

1億以上の耳のデータとシミュレーションをもとにして人間工学に基づいたブレードデザインにより、一日中着けていても疲れにくく、しっかりとしたフィット感を提供すると同社は説明。ブレード部はピンチ操作に対応している。そのほか、充電ケースには透明なクラムシェル型デザインを取り入れている。

ブレードデザインを採用。ブレード側面のタップやスワイプで本体の操作に対応する

上位機となるGalaxy Buds4 Proは、カナル型を採用。実効音圧面積を前作比で20%拡大した大型ウーファーとトゥイーターによる2wayスピーカー、およびデュアルアンプを搭載する。

Galaxy Buds4 Proは2wayスピーカー/デュアルアンプを搭載

さらに、進化したアダプティブノイズキャンセリング(ANC)、アダプティブノイズコントロール(EQ)機能を搭載する。装着している人の耳の形状を解析し、周波数特性を動的に調整。最適なANCアルゴリズムをリアルタイムで適用することで、常に優れたノイズキャンセリング性能を発揮するという。

一方のGalaxy Buds4はオープン型を採用し、11mm径の広帯域スピーカーを搭載したモデル。アダプティブではないものの、本機もANC機能を備えている。

Galaxy Buds4は11mm径の広帯域スピーカーを搭載

両モデルとも、通話性能では6つのマイクと高度なディープニューラルネットワーク(DNN)により周囲の騒音をインテリジェントに分離する仕組みを搭載。加えて、スーパーワイドバンド(SWB)技術を通じた最大16kHzでの伝送の「スーパークリアコール」で騒がしい中でもお互いの音声がはっきり聞き取れるとしている。

うなずきや首振りで通話応答などが行えるヘッドジェスチャー操作にも両機とも対応。Galaxyスマートフォンとの連携機能も備え、充電ケースを開くだけで対応端末と簡単に接続できる。

そのほか、複数のデバイス間でシームレスにオーディオを切り替える自動切り替え機能や、ワンタッチで立体的な音響効果を得られる360オーディオにも対応する。

アクティブノイズキャンセリングをオフにした場合の連続再生時間は、「Samsung Galaxy Buds4 Pro」が最大7.0時間、「Samsung Galaxy Buds4」が最大6.0時間。

なお、対象期間中に本製品のいずれかとスマートフォン「Samsung Galaxy S26シリーズ」を同時購入し、アプリから応募した全員に4,000円をキャッシュバックするキャンペーンも実施される。

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