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ONIX、コンパクトなブリティッシュサウンド・プレーヤー「Tocata XM2」
MUSINは、同社取り扱いブランドONIXから、コンパクトサイズのデジタルオーディオプレーヤー(DAP)「Tocata XM2」を2月6日(金)に発売する。価格はオープンだが、市場では税込64,350円前後での実売が予想される。
英国生まれの同ブランドならではの “ブリティッシュ・サウンド” を、ミニマルな手のひらサイズのボディに凝縮したとするモデル。2024年発売の「Overture XM5」に続く、独自OSを搭載する “ピュアプレーヤー” の第2弾に位置づけられている。
DACチップとして、シーラスロジック「CS4308P」、I/V変換ステージにはOPA1612オペアンプ2基を使用した独自開発回路 “Brighton” アーキテクチャーを採用。PCM 768kHz/32bit、DSD512までの再生に対応しながら、ブリティッシュサウンドの基盤となる繊細かつクリアな音色、卓越したダイナミクスを実現したとする。
これに加え、本モデル用にアルゴリズムの最適化を施したFPGA、デュアルKDS水晶発振器を搭載して精密な信号処理を志向。アンプ回路にはSGM8262-2オペアンプ2基を投入し、最大800mW(@32Ω、バランス接続時)の出力を備えた。これらの設計によって、優れた音場再現と解像度、フラグシップに迫る音質と出力を兼ね備えたとアピールしている。
ヘッドホン出力は4.4mmバランス/3.5mmシングルエンド端子を搭載。ゲインはHigh/Lowの2段階で切り替えられる。
CNC加工により一体成型されたボディは、外形寸法65W×82H×18Dmm、質量約140gの片手で収まるサイズ感を実現。前面には解像度720×720の3.0型OLEDタッチディスプレイと4つの物理ボタン、本体下部には金メッキを施したボリュームダイヤルを装備し、片手でもスムーズな操作が可能だとしている。
本体前面のボタンは、再生/一時停止、早送り/早戻しの音楽再生コントロール用ボタンに加え、ファンクション(Fn)ボタンを1つ配置。メインメニュー呼び出し、ボタンロック、ゲイン切り替えほか任意の機能を割り当てることが可能だ。
また、画面表示を90度単位で回転させることも可能。持ちやすさ、ケーブルの取り回しなど、ユーザーの好みや使い方に応じたカスタマイズを行える。
Bluetoothの送受信にも対応。LDAC/aptX HD/AAC/SBCコーデックをサポートし、本製品の音楽をBluetoothイヤホンやスピーカーから再生したり、スマートフォンなどの音楽を本製品で再生することができる。
SHANLINGブランドのリモートコントロール機能「SyncLink」にも対応し、スマートフォンアプリからの遠隔操作や、Wi-Fi経由でのネットワーク再生などが利用できる。
連続再生時間は最長約8.5時間(バランス/シングルエンド共通)。PD 12Wの急速充電に対応する。
Tocata XM2本体と同時に、専用アクセサリー「Tocata XM2 マグネティックケース」も発売となる。グリーン/パープル/オレンジの3色を展開し、いずれも税込4,950円前後での実売が予想される。
耐摩耗性に優れるレザー素材を採用したTocata XM2専用ケースとなり、背面にはリング状マグネットを内蔵。MagSafe対応スマートフォンケースやアクセサリーに取り付けることが可能となっている。
さらに、2026年1月30日(金)から2月28日(土)までの間「早期購入キャンペーン」を開催。Tocata XM2を国内正規取扱店にて新品購入し、特設Webフォームから申し込むと、非売品の「ブラックレザーケース」、およびMUSINオリジナル製品「MUSIN君ケース32号」がプレゼントされる。なお本キャンペーンは、申込数が上限に達した場合、予告なく終了となる可能性があるとのこと。























