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TANCHJIM、1DD+4BA+2パッシブのハイブリッドイヤホン「SODA」。独自技術「Silk System」投入
フォーリーフは、取扱ブランドTANCHJIM(タンジジム)から有線イヤホン「SODA」を、2026年1月30日(金)に一般販売開始する。価格はオープンで、市場での販売は税込57,500円前後と予想される。
同製品は、1DD+4BA+2パッシブの多層構成を採用したハイブリッドドライバーイヤホン。その名の通り炭酸水のような爽快感をコンセプトにしているという。
独自開発BAドライバー4基と、DMT5技術を投入した10mmダイナミックドライバー1基を搭載。これに加え、超高域を平滑化する独自技術「Silk System」を搭載し、特許取得の減圧構造や人間工学設計による装着性も特徴だと説明している。
音響設計では、「PURE 純音シリーズBAドライバー」4基を中高域に投入。従来のBAが抱える歪み増加やインピーダンス制約といった課題の解決を狙った独自ユニットとして、同ブランド独自のターゲットカーブへ精密に適合させた設計にしているという。
あわせて、DMT5テクノロジーを投入した10mmダイナミックドライバーを低域用に搭載。磁気回路と複合リアチャンバーによる背圧制御などによって、重低音のエネルギーを保ちながら制動力を確保するとアピールしている。
Silk Systemは16kHz-23kHzの超高域を対象に、共振チャンバーや段状マイクロチャンバーを用いて高域の刺激を物理的に抑制し、解像度を損なわずに聴き疲れしにくい高域表現を狙う技術だと説明。
また、「HPFD-Seg 3ウェイ精密クロスオーバー」を採用し、ダイナミック/BA/パッシブの特性をシミュレーションして相互干渉を抑える設計にしている。
装着面では、筐体内の気圧を逃がす減圧ダクトと、外耳道の気圧バランスを整える「APB パッシブ気圧バランスイヤーピース」を組み合わせた特許取得の空気圧管理システムを搭載。鼓膜への圧迫感低減を図っている。
筐体は透明感のあるデザインとしつつ、ドライバー配置の集約やノズル角度の最適化、重心分散など、人間工学に基づく高精度設計を採用。
ケーブルはLitz多重密撚り技術を用いた同軸構造で、銀メッキ銅導体により抵抗値とインダクタンスを最適にコントロールするという。
再生周波数帯域は8-48kHzで、感度が120dB、インピーダンスは15.5Ω。そのほか、3.5mm/4.4mmの交換可能プラグなどを同梱している。






















