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iBasso Jr.、約2.3万円でチタン筐体やマグネシウム・アルミニウム振動板を備えたイヤホン「Cookie Ti」
MUSINは、同社が取り扱うiBasso Audioブランドのエントリーライン “iBasso Jr.” から、筐体にTC4チタニウム合金、ドライバーユニットにマグネシウム・アルミニウム合金振動板を採用したダイナミック型イヤホン「Cookie Ti」を、1月9日に発売する。価格はオープンだが、市場では税込22,770円前後での実売が予想される。筐体仕上げはグロッシー/マットの2種類を展開する。
エントリーラインのイヤホンながら、チタン合金やマグネシウム・アルミニウム合金といったハイエンドクラスの素材を採用し、妥協のない音質/デザインを兼ね備えたと謳うモデル。
10mm口径のダイナミックドライバーには、マグネシウム・アルミニウム合金ドームを備えた振動板を採用。優れた硬度により、音質に悪影響をおよぼす分割振動や歪みを抑制し、卓越したサウンドを目指したとする。
振動板の性能を最大限に引き出すため、1.6Tという高い磁束密度を生み出すデュアル磁気回路を搭載。加えて「ヘルムホルツ共鳴デュアルチャンバー構造」も装備。歪みの原因となる共鳴を抑制しつつ、トランジェントやダイナミクス、低域の深みを強化したとのこと。
筐体素材には高強度と軽量性を兼ね備えるTC4チタニウム合金を採用。フェイスプレートには波打つ波紋のようなウェーブデザインを採用し、外観も上品かつ美しくまとめあげた。表面仕上げは、鏡面で艶のあるグロッシー、さらさらとした手触りのマットの2種類をラインナップする。
ノズルは着脱が可能で、金メッキ真鍮/ステンレスの2種類の交換用ノズルが同梱。付け替えることで異なる音色が楽しめる。イヤーピースも形状や硬さが異なる4タイプを各3サイズ付属し、着け心地や音質の好みに応じて選択できる。
ケーブルは0.78mm 2pinコネクターにより着脱が可能。付属ケーブルは5N単結晶銅導体を採用したリッツ構造で、再生機器側プラグを3.5mmシングル/4.4mmバランス/USB-Cの3種類から選択できる。USB-CプラグはDACを内蔵しており、PCM 384kHz/32bit、DSD128までの再生をサポートする。
再生周波数帯域は20Hz - 22kHz、インピーダンスは16Ω、感度は112dB@1kHz。質量は片側約10g。




























