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業界最大級のドライバーサイズながら従来比65%のユニットサイズを実現

iBasso Audio、3テスラ磁束回路&15.4mm大口径ダイナミックドライバーを採用したイヤホン「3T-154」

2024/02/09 編集部:長濱行太朗
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MUSINは、同社取り扱いブランドiBasso Audioからインナーイヤー型イヤホン「3T-154」を2月20日より発売する。価格はオープンだが、市場想定価格は税込24,750円前後となる。2月13日から予約受付を開始、フジヤエービックより2月10日から開催される「冬のヘッドフォン祭 mini 2024」にも展示を予定している。

iBasso Audio「3T-154」、写真左からシルバー/ブラック

3T-154は、デュアルマグネティック回路設計とカスタマイズした高磁力N55 NdFeBマグネットを併せて導入することで3T(テスラ)の磁束を実現。トランジェントとレスポンスに優れ、正確で緻密な低音表現と高解像度な表現に繋がっているという。

3T磁束回路を搭載

ダイナミックドライバーには、業界最大級だという15.4mm大口径ダイヤフラムを搭載。大口径ドライバーを搭載しながらも、ユニットサイズは縮小化を成し得ている。音圧レベルに優れる点が特徴で、3T磁束回路との組み合わせより高いダイナミクスを確立したとのこと。周波数特性は7Hz-41kHz、感度は116dB、インピーダンスは16Ωとしている。

15.4mm大口径ダイヤフラムをはじめ、カスタマイズ高磁力N55 NdFeBマグネットなど高音質技術を採用

ベリリウムメッキダイヤフラムには、高精度のエンボス成型技術を投入。優秀な内部抵抗と合成を持ち合わせていることがベリリウムダイヤフラムのメリットだが、エンボス成型技術によって耐久性と強度を向上させ、歪みの低減に寄与する。

高精度のエンボス成型技術によって歪みの低減を実現

また、高精度CNCダイヤフラムブラケットをはじめ、ジャパンブランドのDAIKOKU製によるCCAWボイスコイルなど、iBasso Audioが培ってきた高品質パーツを本モデルにも導入している。

ボディには、軽量ながら強度と剛性を備えた高硬度マグネシウム合金シェルを採用。制振性の高さも特徴であるため、内部ユニットの共振の影響も抑制している。

付属するイヤホンケーブルには、0.78mm・2ピンの着脱対応のコネクターを搭載。標準ケーブルは、3.5mm/4.4mm切り替えに対応しており、導体には高純度銀メッキ銅を採用する。また、1.2mmクイックプラグスイッチシステムも導入されている。

0.78mm・2ピンの着脱対応のコネクター

3.5mm/4.4mmの切り替えが可能な1.2mmクイックプラグスイッチシステム

付属品として、イヤーピース5種、スペアノズル、ストレージケース、専用ドライバーなどを同梱。カラーはブラックとシルバーをラインナップ。ケーブル長は1.2m、質量は18.8g(ケーブル含まず)。

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