公開日 2015/09/07 16:36

＜IFA＞AVだけじゃない！会場で見つけた変わり種アイテムたち

日本のファンにもお馴染みな製品も

編集部：小野佳希

AV機器関連だけにとどまらず、白物家電にITなど様々なメーカー・ブランドが集うIFA。日本のAVファンにはお馴染みの製品や、ちょっと変わった変わり種アイテムなどを以下にフォトレポートする。

DJによるプレイを多数のUE BOOMで再生

座れるBluetoothスピーカー。バッテリー内蔵なので設置場所も自由。ちなみにサブウーファーではない

モジュール追加で機能を自由にカスタマイズできる「TRANSFOMER TV」

一見するとヘッドホンのようなBluetoothスピーカー。“ヘッドバンド部”が自由に折り曲げられ、例えば野外で木に引っ掛けて使うなどといったことが可能

左右が完全に分離したワイヤレスイヤホン

防水技術を提供する企業がテレビ（ソニーBRAVIAだった）を水中に沈めてデモ

MONSTERのモバイルバッテリー。なおヘッドホンの出展はなかった

ハイレゾロゴが金色ではなくシルバーに。日本でも製品が展開されているポータブル系の某ブランドブースにて発見

やけに足の長いドロイドくん

バスレフ式を採用

別記事でもレポートしているアイアンメイデンとオンキヨーとのコラボヘッドホン。バンドのキャラクター「エディ」がヘッドホンを装着

欧州らしい、サッカーに関連したXperiaケース

クリエイティブメディアはゲーミングヘッドセットを中心にしつつ通常の音楽用ヘッドホン/イヤホンも出展

ポラロイドブランドのヘッドホン

iFi Audioも出展し各製品をデモ

Optomaはディーラーとの商談が中心で製品デモは行っていなかった

JayBirdのBluetoothイヤホン「JayBird X2」

Jabraはスポーツ向けヘッドセットなどを展示

巨大ヘッドホンのオブジェ。ちゃんと音も流れていた

オキュラスリフトの体験に人だかりが

Razerも自社のゲーミングヘッドホンのデモにオキュラスリフトを使用

Razerのブース

Razerガール

日本とは違い欧州ではコンパニオンと一緒に写真を撮ってもらうのが主流のようだ

アクションカメラのデモ用にバイクマシンを用意していたブランドも

LenovoのPCを使ったDJプレイに合わせてロボットダンスを披露していたロボット（風の人間）

バック・トゥ・ザ・フューチャーのデロリアンも

この記事をシェアする

1	レコードの音楽を読み取って光るターンテーブル。オーディオテクニカ「Hotaru」一般販売スタート
2	ダイソンとPORTERがコラボした特別デザインのヘッドホンとショルダーバッグ。全世界380セット限定販売
3	LUMINの進化は終わらない。初のディスクリートDAC搭載「X2」の思想を開発担当者に訊く！
4	Spotif、2025年に最も聴かれた邦楽は「ライラック」。国内外で最も聴かれた楽曲・アーティストの年間ランキング発表
5	DUNU、7ドライバー／トライブリッド構成を採用したイヤホン「DN 142」
6	カセットテープとともに過ごすカフェ「CASSE」。12/17渋谷でグランドオープン
7	Vento、3次元特殊メッシュを採用したハイブリッド拡散パネル「DAP180 / DAP120」
8	AVIOT、最大120時間再生と小型軽量を両立したオンイヤー型Bluetoothヘッドホン「WA-G1」
9	サンワサプライ、省スペース設置できる木製キャビネットのサウンドバー「400-SP120」
10	アイレックス、ALBEDO／AUDIAブランド製品の価格改定を発表。2026年1月1日より