公開日 2010/01/13 15:26

ヤマハ、24bit/96kHz対応のリニアPCMレコーダー「POCKETRAK W24/C24」を発売

チューナーやメトロノーム機能を搭載
ファイル・ウェブ編集部
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ヤマハ(株)は、24bit/96kHzリニアPCM録音に対応したレコーダー「POCKETRAK W24」「POCKETRAK C24」を1月30日より発売する。価格はオープンだが、W24が30,000円前後、C24が20,000円前後での販売が予想される。


POCKETRAK W24

POCKETRAK C24
2008年8月に発売した「POCKETRAK CX」(関連ニュース)の上位モデル。軽量コンパクトなボディと高音質の両立というコンセプトを継承しながら、最大24bit/96kHz録音に対応した(従来機は16bit/48kHz)。

「POCKETRAK W24」は、24bit/96kHz録音に対応する大口径・高感度の90度X-Y型指向性ステレオマイクを採用し、高音質設計を施したモデル。左右の音を広範囲にカバーしながら、奥行きや定位感に優れた自然なステレオイメージで集音が可能だという。

2GBのメモリーを内蔵するほか、microSD/microSDHCカードでの記録に対応。録音可能なフォーマットはリニアPCM(WAV)とMP3。電源は単三形アルカリ乾電池でMP3録音時には約56時間の連続録音が可能だ。なお再生可能なフォーマットはMP3、WMA、リニアPCM(WAV)となる。

また付属の小型ワイヤレスリモコンで録音、再生、入力レベル調整などの遠隔操作が可能。さらに本体には市販のカメラ用三脚を取り付けることができる三脚穴を用意。マイクスタンド用に変換するアダプターや屋外での風の影響を軽減するウィンドスクリーンも付属している。


POCKETRAK W24の付属リモコン
本体背面にスピーカーを搭載しており、録音した音をイヤホンなしですぐ確認できるほか、50%〜200%の再生速度コントロール機能、キャリブレーション機能内蔵のクロマチック・チューナー、メトロノーム機能など楽器の練習時に活用できる機能も充実している。PCには付属のUSBケーブル経由で接続する。

「POCKETRAK C24」は、使い勝手を重視した設計を施した約57g(電池含む)の軽量設計モデル。本体に取り付け可能なクリップを付属し、譜面台やマイクスタンドにくくりつけて手軽に録音することができる。電源は単四形アルカリ乾電池。録音可能なフォーマットはリニアPCM(WAV)とMP3、再生可能なフォーマットはMP3、WMA、リニアPCM(WAV)。W24同様、再生速度コントロールやクロマチック・チューナー、メトロノーム機能などを搭載する。USB端子はスライド式で、ケーブルなしで直接PCに接続可能だ。

「W24/C24」共に、DAWソフトには、ヤマハ製ハードウェア専用にカスタマイズされた「Cubase AI4」を付属。48トラックのステレオオーディオ、64トラックのMIDIに対応するなどシンプルなインターフェースながら多様な操作が行える。

【問い合わせ先】
ヤマハ(株)
お客様コミュニケーションセンター
シンセサイザー・デジタル楽器ご相談窓口
TEL/053-460-1666

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  • ジャンルその他
  • ブランドYAMAHA
  • 型番POCKETRAK W24
  • 発売日2010年1月30日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格30,000前後)
●録音フォーマット:リニアPCM(.wav)、MP3 ●再生フォーマット:MP3、WMA、リニアPCM(.wav) ●記録媒体:内蔵メモリー(2GB)、microSD/ microSDHCカード ●電源:単三形アルカリ乾電池 × 1 ●外形寸法:約46.5W×約129.5H×約17.5Dmm ●質量:92 g(電池含む)
  • ジャンルその他
  • ブランドYAMAHA
  • 型番POCKETRAK C24
  • 発売日2010年1月30日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格20,000前後)
●録音フォーマット:リニアPCM(.wav)、MP3 ●再生フォーマット:MP3、WMA、リニアPCM(.wav) ●記録媒体:内蔵メモリー(2GB)、microSD/microSDHCカード ●電源:単四形アルカリ乾電池x1 ●外形寸法:約37.6W×約113.0H×約21.1Dmm ●質量:57g(電池含む)
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