ケンウッドKシリーズに“新開発デジタルアンプ”も
＜音展＞JVCケンウッド、名刺サイズの超小型ウッドコーンや“人工熟成”スピーカー参考出展
編集部：小野佳希2015年10月16日
見た目は通常のスピーカーと変わらないが特殊な処理でエージングを進めている
関連記事
-
KENWOODの業界初192kHz/24bit対応カーナビ「MDV-Z702」を詳細レポート
2015/06/25
-
ケンウッド、業界初のハイレゾ対応カーナビ“彩速ナビ Type Zシリーズ”
2015/02/04
-
ケンウッド、6年半ぶりのヘッドホン新製品。ハイレゾ対応「KH-KZ3000」など2機種
2015/08/06
-
ケンウッドのハイレゾヘッドホン「KH-KZ1000」レビュー。上位機「KZ3000」とどう違う？
2015/08/06
-
【レビュー】ケンウッド6年半ぶりのヘッドホン、最上位機「KH-KZ3000」速攻チェック
2015/08/06
-
JVCケンウッド、4K対応D-ILAプロジェクターなど新製品をIFAで展示
2015/08/31
-
JVC、ブランド初のハイレゾ対応ヘッドホン「SIGNA」2モデル - 新開発のPEN振動板を搭載
2015/09/10
-
＜音展＞テクニクス、初のヘッドホンや“OTTAVA”を先行試聴／パナソニックもハイレゾアピール。UHD BDデモも
2015/10/16
