いよいよ明日発売、“究極”のSACDソフト

SHM仕様の高音質SACDは「音匠」を採用 − その最終仕様を完全紹介

 
さらに開くと、内部の4面には日本語の曲目とさまざまな筆者による書き下ろしの解説が入っている

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