HOME > ニュース > カセットテープ国産60周年を記念したイベント「カセットの日」。渋谷/仙台/箱根で今夏開催

様々な角度でカセットに触れられる展示/体験イベント

カセットテープ国産60周年を記念したイベント「カセットの日」。渋谷/仙台/箱根で今夏開催

公開日 2026/06/09 16:53 ファイルウェブ編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

アナログメディアの振興に取り組む(株)Side-Bクリエーションズは、カセットテープ国産化60周年の節目を記念して、カセットに触れて・観て・感じて・懐かしむイベント「カセットの日」を今年7月から8月にかけて開催する。

カセットテープ国産化60周年を記念した展示/体験イベントが開催

カセットテープは、1962年オランダのフィリップス社により開発された後、1966年に初めて日本メーカーが製造を開始。その “国産化” から今年で60年目を迎えることを機に、カセットテープの魅力に触れられる展示/体験イベントとして開催される。

第1回は、東京・渋谷の“カセットテープが聴けるカフェ” 「CASSE」を会場に、7月25日から31日まで約1週間開催。Try(体験)/Revival(復刻)/Art(芸術)/Culture(文化)/Exhibition(展示)の5つの単語の頭文字から取ったを「TRACE(トレース、布石をたどる)」テーマに掲げ、さまざまな企画を用意。

カセットの再生/ダビングや録音体験にはじまり、リバイバル商品企画、カセットテープでアートを手掛けるデザイナーの作品展示、「カセットDJ」によるリミックスプレイ、往年のラジカセや現在発売されているカセットプレーヤーの試聴などを予定しているとのこと。

第2回は8月7日から11日にかけて、宮城・仙台のアナログメディアカフェ「Staghorn Records Analog Media Cafe」にて、第3回は8月23日から29日にかけて、神奈川・箱根の「WPU HAKONE」にて開催予定。こちらはアート展示が中心となり、詳細は後日アナウンスするとしている。

カセットを懐かしむと同時に、新たな発見を見出すためのイベントとしている

イベント開催に先立ち、6月9日(水)から7月22日(水)まで、カセットテープ製作会社「CASSETTE EXPRESS」によるラベルデザインの募集企画を実施。応募されたデザインのうち一部を実際に制作し、イベント会場に展示するという。特に反響の大きな展示作品には、「カセットの日アワード」として副賞を贈呈するとのことだ。応募方法など詳しくは、イベント公式サイトにて確認できる。

「カセットの日」開催スケジュール

渋谷:2026年7月25日 - 7月31日
CASSE(東京都渋谷区渋谷3丁目2-13 高橋ビル1階)

仙台:2026年8月7日 - 8月11日
Staghorn Records Analog Media Cafe(宮城県仙台市青葉区一番町1丁目4-28 小松物産ビル2F)

箱根:2026年8月23日 - 8月29日
WPÜ HAKONE(神奈川県足柄下郡箱根町強羅1320-179)

 

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク