それぞれ1.5m/3mを揃える

AudioQuest、フォノケーブル/サブウーファーのアースケーブル3種。ノイズの消散能力を向上

公開日 2026/05/22 11:00 PHILE WEB編集部
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ディーアンドエムホールディングスは、同社が取り扱うAudioQuestからアースケーブル「Black Hole」「Thunder Bird」「Dragon」を5月29日に発売する。それぞれ長さは1.5mと3mを揃え、価格(税込)は以下の通り。

・「Black Hole」1.5m:11,000円/3m:15,400円
・「Thunder Bird」1.5m:26,400円/3m:34,100円
・「Dragon」1.5m:70,400円/3m:122,100円

左から「Dragon」、「Thunder Bird」、「Black Hole」

フォノケーブルおよびサブウーファーのアースケーブルとして3モデルを発売する。AudioQuestの製品開発ポリシーである単線、素材、方向性制御、ノイズ消散システムの4つの技術的要素を盛り込むことで、誘発されるRF(高周波)ノイズの消散能力を大幅に向上させたとしている。

被覆には方向や文字を表記する。導体はLGC(長粒銅)に6%のシルバーコーティングを施した単線から、PSS(パーフェクト・サーフェス・シルバー)単線までを揃え、システムのグレードや用途に合わせて選択できる。

端子にはダイレクトシルバーメッキを施したスペードプラグを採用。導体と端子は冷間溶接による接続を行っている。

各モデルの特長は、Black Holeは、アナログ・オーディオケーブルと組み合わせることで、高性能で低ノイズのフォノケーブルとして利用できる。導体にはLGC単線に6%シルバーコーティングを施したものを採用。被覆には導電性PVCを使用し、高周波ノイズを抑制する。外皮に印刷された文字の通り、ターンテーブルからアンプに接続することで、さらにノイズを抑制する。

Thunder Birdは、最上位機種Dragonの性能に近づけるため、RFノイズ消散システムを効果的に採用した。導体はLGC単線に6%シルバーコーティングを施した仕様で、RFノイズ消散システムと方向性制御により徹底してノイズを消散。端子末端に印刷された方向通りに接続することで、高周波ノイズを低減する。

Dragonは、100%シルバー単線を導体に採用した最上位モデル。アナログ・オーディオケーブルと組み合わせることで、最上級フォノケーブルとしてのパフォーマンスを発揮するという。RFノイズ消散システムと方向性制御を備え、上位システムでの使用が想定されている。

 

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