サエク、レコードクリーナーブランド「GLASS-AUDIO DESK SYSTEME」取扱開始。静音性/ユーザビリティを強化
サエクコマースは、ドイツのレコードクリーナーブランド「GLASS-AUDIO DESK SYSTEME」の輸入を再開する。全自動レコードクリーナー「VINYL CLEANER premium」は5月中旬発売予定で、価格は825,000円(税込、以下同)。
VINYL CLEANER premiumは、高い洗浄力と利便性でレコード愛好家から高い評価を受けたという「VINYL CLEANER」の後継機種。VINYL CLEANERは、部材供給や本国ドイツでの修理対応などの問題から取り扱いが休止となっていたが、本モデルではメンテナンスや簡単な修理についてはサエクコマースで国内対応が可能に。また、新たに低騒音仕様のモーターを採用することで、前モデルよりも静音化を実現しているとのこと。
なお修理箇所や故障状態によっては、ドイツ本国での修理対応となる場合もあるとしている。
前モデルから引き続き、専用洗浄液にアナログレコードを浸し、盤面を傷つけにくい極細繊維ブラシと超音波照射の両方でクリーニングを行うダブル洗浄方式を採用。極細専用ブラシは、再生方向と逆方向に回転させて汚れを洗い落す仕組みとなっている。
ボタン1つでレコード盤の両面を同時に洗浄した上で、乾燥まで自動的に実行。盤面から汚れや指紋、埃を除去するだけでなく、レコード盤の艶までも大幅に回復させるという。洗浄時間は1 - 5分の範囲で調整でき、乾燥を含めたクリーニング所要時間は6 - 10分程度。洗浄には4.5リットルの蒸留水も必要となる。
標準状態で12インチ(30cm)盤に対応するほか、別売オプションにより7インチ盤および10インチ盤にも対応。7インチ盤/10インチ盤対応キットはそれぞれ77,000円でラインナップする。なお、アセテート盤の洗浄には非対応となる。
このほか別売オプションとして、「専用洗浄液(2本組)」(8,800円)、「専用フィルター」(4,400円)、「専用ブラシ(4個セット)」(17,600円)も用意する。
外形寸法は330W×270H×200Dmm、質量は5.5kg。専用洗浄液2本とACアダプターが付属する。
















































