<大阪オートメッセ>パイオニア「Grand Resolution」大好評&“カスタムの楽しさ”を広げるカロッツェリア
2月13日(金)から15日(日)まで、大阪国際見本市会場・インテックス大阪にて開催された「大阪オートメッセ2026」。パイオニアは、昨年発表し話題を呼んだハイエンド・スピーカーユニット「Grand Resolution」を搭載したトヨタのGR86を展示、カーオーディオの楽しみを来場者にアピールしていた。
デモカーGR86は各地のイベントに引っ張りだこ
インテックス大阪の6号館Bはサイレントホールとなっており、比較的静かな空間でこだわりのカーオーディオをじっくり楽しむことができる。
ハイエンドブランド・TADのスピーカーにも採用されるCSTドライバー(同軸ユニット)を採用したセパレート3ウェイスピーカー「TS-Z1GR」。昨年夏の発表以来非常に注目も高く、デモカーは全国各地のイベントや専門店に引っ張りだこになっているという。だが、まだまだ知名度を高めていきたい、カーオーディオの楽しさを伝えていきたいと今回のオートメッセに出展したという。
今回はFRUITS ZIPPERや幾田りら、米津玄師などいまの流行りの音楽を中心に試聴曲を用意。今回の出展に合わせてチューニングも微調整を行ったという。FRUITS ZIPPERの「はちゃめちゃわちゃらいふ!」はアイドルたちのわちゃわちゃ感がダイレクトに伝わってきて多幸感に包まれる。
TM NETWORKの「Get Wild」はシンセサイザー音の煌めきやベースの弾み感など極上で、それこそ聴き慣れた音楽から新鮮な発見を得られるのはオーディオの楽しみ。担当スタッフも、「TS-Z1GRは税抜70万円とそれなりの価格の製品にはなりますが、“カーオーディオでもここまでの表現ができる!”ということを伝えていきたいです」と力を込めた。
カロッツェリアブランドはまもなく40周年
また、2号館ではカロッツェリアの大型ブースを用意。アルファードやハイエースなどの車両を用意して、こちらはより “カスタムの楽しさ” を伝える多彩な展示を用意。
さらに、レーシングドライバー・松田次生選手が愛用する「日産GT-Rをカロッツェリアでカスタム」したクルマも展示。松田選手のトークショウとともに、実際に乗り込んでオーディオを試聴できるという貴重なイベントも実施。家族連れなどで大いに賑わいを見せていた。
カロッツェリアブランドがまもなく40周年を迎えることを記念し、歴史的なプロダクトも一挙展示。サブウーファーやCD/MDプレーヤーなど、時代を彩ったカーオーディオ製品群に「懐かしい!」といった声も上がっていた。
「サイバーナビやスピーカーなど、最新のプロダクトを触っていただくことはもちろんですが、どこからでもカロッツェリアの楽しさに入っていただく、カスタムの面白さに出会って欲しい、という思いでブースを設営しました」と広報担当者も語る。今年もカーオーディオ製品をいろいろ予定しているそうなので期待したい。
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