ビル・エヴァンス幻の45回転・重量盤『アット・シェリーズ・マン・ホール』が再入荷
長らく入手困難となっていたビル・エヴァンスの高音質アナログ盤『アット・シェリーズ・マン・ホール(At Shelly's Manne-Hole)』が、PHILE WEB.shopにて数量限定で販売を再開しました。
今回再入荷したのは、オーディオファイル(高音質盤愛好家)の間で絶大な信頼を得ているAnalogue Productionsによる45回転2枚組・180g重量盤です。
市場でも入手困難な状態が続いていた希少盤ですが、PHILE WEB.shopでは10セット限りの販売となります。
『アット・シェリーズ・マン・ホール(At Shelly's Manne-Hole)』
究極の音質を追求した「45回転・LP2枚組 重量盤」仕様
本盤の最大の特徴は、徹底的に音質を優先したカッティングにあります。
オリジナルの33回転盤で8曲収録されていましたが、このAnalogue Productions盤では、カッティングの溝幅を広くとるためにあえて「45回転」を採用。
片面につき2曲ずつ、2枚組で計4面に贅沢に振り分けて収録しています。これにより、ピアノの余韻や、ライブ会場の微細な空気感までも鮮明に蘇らせています。
リバーサイド期最後を飾る、寛ぎの名ライブ
『アット・シェリーズ・マン・ホール』は、エヴァンスが名門リバーサイド・レーベルに残した最後のアルバムです。1963年5月、ハリウッドにあるクラブ「シェリーズ・マン・ホール」にて収録されました。
ベーシストのチャック・イスラエルズ、ドラマーのラリー・バンカーを擁したトリオ編成で、「イズント・イット・ロマンティック」や「ラウンド・ミッドナイト」といったスタンダード・ナンバーを披露。知的でありながらも、ライブ特有のリラックスした温かい雰囲気に満ちた演奏は、エヴァンスのディスコグラフィの中でも独自の存在感を放っています。
【収録曲】
Side A
Isn't It Romantic/イズント・イット・ロマンティック?
The Boy Next Door/ザ・ボーイ・ネクスト・ドア
Side B
Wonder Why/ワンダー・ホワイ
Swedish Pastry/スウェディッシュ・ペイストリー
Side C
Our Love Is Here To Stay/アワ・ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・ステイ
'Round Midnight/ラウンド・ミッドナイト
Side D
Stella By Starlight/ステラ・バイ・スターライト
Blues In "F"/ブルース・イン“F”
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