PRたかが内袋、されど内袋。

レコードの「着心地」を変える?『analog vol.90』にも記事掲載、インナースリーブ好評発売中

公開日 2026/02/03 15:53 PHILEWEBドットショップ
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 

中古レコードを買ったとき、盤面をクリーナーできれいにしても、それをまた古ぼけた内袋(インナースリーブ)に戻すのは少し気が引ける……そんな経験はありませんか? オーディオ誌『analog vol.90』の人気連載「飯田有抄のゼロから始めるアナログオーディオ」では、意外と奥が深い「インナースリーブ」の世界が特集されています

「お風呂上がりに着古した靴下」を履きますか?

記事の中で飯田有抄さんは、クリーニングしたレコードを古い袋に戻すことを「入浴前に履いていた靴下を、お風呂上がりにまた履きたい人はいないはず」と、言い得て妙な表現で例えています

これまで安価なスリーブを大量買いしていたという飯田さんですが、ある時、購入した中古レコードに入っていた「綺麗で作りのよい」スリーブに出会い、その認識が一変。「これは高級なものですよ」と評論家に教えられたことをきっかけに、インナースリーブへの関心を深めました

11種類のスリーブを徹底比較

特集では、編集部の石島一尚記者を講師役を担って、入手しやすい全11種類のインナースリーブを用意1枚数十円のコストパフォーマンスに優れたポリエチレン製から、紙製、グラシン紙、さらには特殊な帯電防止加工が施されたものまで、さまざまな素材や価格のものを取り揃えて検証しました。

記事内で紹介された、全11種類のインナースリーブは以下の通りです。

記事紹介インナースリーブ一覧

ブランド名 商品名(仕様) 備考
ディスクユニオン

ACS-19

(丸底ポリ)

最も安価。薄手のポリエチレン製

ナガオカ

RS-LP2

(丸底ポリ)

特殊帯電防止加工処理済みのポリエチレン

ディスクユニオン

ACS-95

(ポリ製3面仕様・台紙入り)

3枚重ね構造で台紙入り。クッション性と保護力が高い

ディスクユニオン

ACS-402

(角丸穴あき・紙製)

四隅が丸くジャケットにしまいやすい紙製スリーブ

ディスクユニオン

ACS-405

(角穴あき・紙製)

ACS-402より厚みがある紙製。四隅は角形

ディスクユニオン

ACS-132

(グラシン紙)

半透明で滑らかなグラシン紙製。耐油・耐水性に優れる

ナガオカ

GRS-LP10

(グラシン紙)

封筒のようなフタ付きのグラシン紙製。埃のガード力が高い

ディスクユニオン

ACS-1314

(紙製+ポリ付)

外側が上質紙、内側がポリエチレンの二重構造

ベーレンプラッテ

BPG-25

(紙+グラシン紙)

外側がクリーム色の上質紙、内側がグラシン紙の二重構造。収納しやすい切り込み入り

アンダンテラルゴ

AL Sleeve

(グラシン紙)

紙とグラシン紙の二重構造。裏面にクリーニング履歴等のメモ欄付き

KOJO TECHNOLOGY

KE01

(特殊コート不織布)

静電気を吸い取る特殊コートが施された不織布製。生地が柔らかい

記事では実際にレコードを出し入れしながら、それぞれの「質感」や「使い勝手」を詳細にチェックしています。ただの袋に見えても、湿気や静電気から大切なレコードを守る機能があり、そのバリエーションの豊かさに驚かされます

注目の「ベーレンプラッテ」製スリーブ

さて、数あるスリーブの中でも、飯田さんが「高級なやつ」と感じた品質に近く、紙とグラシン紙の二重構造という贅沢な仕様で注目を集めたのが、ベーレンプラッテ製スリーブ『BPG-25』です 。ファイルウェブ・ドットショップでも販売中。

このスリーブは、外側がクリーム色の上質紙、内側がグラシン紙という贅沢な二重構造になっています

特筆すべきは、レコード出し入れ口の逆側の角に入れられた「絶妙な切り込み」。この工夫のおかげで、ジャケットへの収納が驚くほどスムーズになり、ストレスフリーな使い心地を実現しています 。まさに、大切なコレクションを保管するのにふさわしい逸品です。

【動画】アナログレコードの権威が熱く語る!

さらに、このスリーブの魅力についてもっと深く知りたい方は、ベーレンプラッテ代表の金子学さんによる解説動画をぜひご覧ください。オーディオ雑誌にも度々登場するアナログレコードの権威である金子さんが、自らその特徴やこだわりを熱く語っています。

▼動画はこちら

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE