藤本一馬&林正樹、10年の共演が生んだデュオ作『Unfolding in Time』アナログ盤が1月28日発売
レコード再生に最適化された専用マスタリングで発売
ギタリスト・藤本一馬とピアニスト・林正樹によるデュオ・アルバム『Unfolding in Time』のアナログレコード(LP)が、明日1月28日(水)に発売される。価格は5,000円(税込)。
本作は昨年11月19日にCD盤が先行リリースされ、オーディオファンや音楽愛好家の間で静かな熱狂を呼んでいる作品のアナログ化だ。
日本の「クワイエット・ミュージック」シーンを牽引する二人が、10年にわたる共演を経て結実させた初のデュオ名義作品。互いのオリジナル楽曲を通じ、ギターとピアノが親密な対話を繰り広げる、静謐で美しい響きに満ちた一枚となっている。
今回のアナログ盤では、その繊細なニュアンスや空気感をより深く味わえるよう、レコード再生に最適化された専用マスタリングが施されている。
orange pekoe活動満了を控え、ソロワークで魅せる新たな境地
ギタリストの藤本一馬は、長年活動を共にしてきたナガシマトモコとのユニット「orange pekoe」が、今年3月1日のライブをもって活動満了となることを発表している。
一つの大きな節目を迎える中、ピアニスト林正樹との対話から生まれた本作は、藤本の音楽家としての新たな展開と深化を象徴する重要な作品と言えるだろう。
オーディオイベントでも実証されたその実力
藤本一馬といえば、昨年11月に音元出版が主催した「ハイエンドオーディオ&アクセサリーショウ2025」での熱演も記憶に新しい。
同イベントでジャズシンガー・ウィリアムス浩子のライブステージにゲストギタリストとして出演した際は、その卓越した演奏技術と歌に寄り添う繊細な音色で、詰めかけたオーディオファンを魅了した。 (動画は33分56秒から演奏シーン)

オーディオ・ファイルとしても極めて質の高い本作『Unfolding in Time』。CD盤ですでにその世界観に触れた方も、アナログ盤ならではの温かみある音質で、二人の対話を改めて体感してほしい。
■作品情報
- タイトル:Unfolding in Time
- アーティスト:藤本一馬&林正樹
- 発売日:アナログLP盤:2026年1月28日 / CD盤:2025年11月19日(発売中)
- 価格:アナログLP盤:5,000円(税込) / CD盤:3,300円(税込)
- レーベル:RINGS
- 型番:RINR26(LP)
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