Brinkmannのフラグシップターンテーブル日本上陸も

<TIAS>Jeff RowlandやAvalonの未発表新製品/WooAudioの真空管ヘッドホンアンプ兼プリアンプ

公開日 2023/11/03 17:11 編集部:小野佳希
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
様々なオーディオブランドが集うイベント「2023東京インターナショナルオーディオショウ」(TIAS)が開幕。本稿では、Jeff Rowland(ジェフ・ローランド)などで今後発売予定の新製品を参考展示している太陽インターナショナル、WooAudioのヘッドホンアンプ兼プリアンプ「WA23 LUNA」を参考展示している今井商事のブースをレポートする。

■太陽インターナショナル



太陽インターナショナルは、Jeff Rowlandのステレオパワーアンプ「Model 555」や、Avalon Acousticsのスピーカー「Precision Monitor 1.2」といった新製品を参考出品。Brinkmann Audioフラグシップターンテーブル「Balance」を日本市場に導入することも明らかにした。

Jeff Rowland「Model 555」

Brinkmann Audio「Balance」は、本国では長きにわたって販売が続いているロングセラーのフラグシップモデルで、満を持しての日本上陸が決定、Jeff Rowland「Model 555」とAvalon Acoustics「Precision Monitor 1.2」は「試聴機が先日届いたばかりで資料も何も間に合っていない状態」(同社スタッフ)とのことだったが、「Model 555」は税込264万円、「Precision Monitor 1.2」は税込308万円(ペア)という予価が明らかにされていた。

Avalon Acoustics「Precision Monitor 1.2」

Brinkmann Audio「Balance」

そのほかブースでは、ペア税込1881万円というAvalon Acousticsの弩級スピーカー「Isis Signature」をnagraのアンプなどで駆動して音出しデモを実施。上記の参考出品モデルももしかすると会期中に音出しを行うかもしれないとのことだった。

■今井商事



今井商事は、マトリョーシカのような丸みを帯びた独特なデザインが特徴的なJERNの鋳鉄製スピーカーなどをデモ。最上位モデル「14EH」とスーパーウーファー「514」を組み合わせた3ウェイ機「514 EH」などの音出しデモを行っている。

JERNの鋳鉄製スピーカーなどをデモ

また、WooAudioブランドのヘッドホンアンプ兼プリアンプ新製品「WA23 LUNA」も参考展示。

WooAudio「WA23 LUNA」

WooAudioは管球式アンプを中心に展開するアメリカのブランドで、「WA23 LUNA」はプリアンプとしても使用できるヘッドホンアンプ。カスタムメイドの出力トランスやムンドルフ製コンデンサーなど厳選した部品を使用しているほか、アルミニウム削り出しのシャーシを採用している。

入力にXLR 1系統とRCA 2系統、出力にはプリアウトにXLR 1系統、ヘッドホン出力に 4ピンXLRおよび6.3mm端子を装備。受注開始時期は検討中だが、予価は税込247万5000円になる予定とのことだった。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE