トールボーイ、ブックシェルフ、センターの3モデル

FOCAL、ベーシックラインスピーカーの新シリーズ「VESTIA」。新開発トゥイーターを搭載

公開日 2023/05/26 10:00 編集部:松永達矢
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ラックスマンは、FOCALのベーシックラインスピーカーの新シリーズ「VESTIA(ヴェスティア)」を6月に発売する。製品ラインナップおよび販売価格(すべて税込)は下記の通り。

「Vestia N゜2」(ブラック)

・トールボーイ型3ウェイスピーカーシステム
Vestia N゜2」(ブラック/ダークオーク):330,000円/ペア

・ブックシェルフ型2ウェイスピーカーシステム
Vestia N゜1」(ブラック/ダークオーク):165,000円/ペア
・専用スタンド
Theva & Vestia N゜1 Stand」(ブラック):44,000円/ペア

・2ウェイセンタースピーカーシステム
Vestia Center」(ブラック/ダークオーク):99,000円/1台
・専用スタンド
Theva & Vestia Center Stand」(ブラック):22,000円/1台

VESTIAシリーズは、FOCALの本社工場で生産される“フランスメイド”のハイファイスピーカー。仕上げには、ブラックレザー模様を施したフロントパネルと、光沢仕上げのブラックとダークオークの2種のサイドカラーを用意。トールボーイ、ブックシェルフ、センタースピーカーの3モデルを展開する。

「Vestia N゜2」(ダークオーク)

低域には、カーボンファイバーにサーモプラスチックポリマーを含侵成形した複合材による高性能振動板“スレートファイバーコーン”を備えるVESTIA 専用ユニットを搭載。マグネットの大型化やボイスコイルの改良により、ミッドバスは抜群のバランス特性を誇り、ウーファーはダイナミックで豊かな低域を再現するという。

高域には、カーオーディオ用ユニットとして先行開発されていたTAM(アルミ・マグネシウム製M字型)トゥイーターを採用。構造変更とボイスコイルサイズの拡大により帯域を広げ、パワーハンドリングと熱圧縮による特性の乱れを改善した。さらに後方音波を捕捉して吸収する新たな音響チャンバーを装備したことで、より優れた応答性能を実現。正確で歪の少ないサウンドを獲得したとアピールする。

「Vestia N゜1」(ブラック)

「Vestia N゜1」(ダークオーク)

トールボーイ型のVestia N゜2は、25mm Al/Mg インバーテッド・ドームTAMトゥイーターと16.5cm スレートファイバー・ミッドウーファーを1基ずつ、16.5cm スレートファイバー・ウーファーを2基搭載。周波数特性は47Hz - 30kHz(±3dB)、低域再生能力は37Hz(−6dB)、出力音圧レベルは91.5dB、定格インピーダンスは8Ω、最小インピーダンスは3Ω、クロスオーバー周波数は280Hz/2,800Hz、推奨パワーアンプ出力は40〜250W。外形寸法は256W×1012H×317Dmm、質量は22kg(1台)。

ブックシェルフ型のVestia N゜1は、25mm Al/Mg インバーテッド・ドームTAMトゥイーターと16.5cm スレートファイバー・ミッドウーファーを1基ずつ搭載。周波数特性は56Hz - 30kHz(±3dB)、低域再生能力は48Hz(−6dB)、出力音圧レベルは89.5dB、定格インピーダンスは8Ω、最小インピーダンスは4.5Ω、クロスオーバー周波数は2,800Hz、推奨パワーアンプ出力は25〜120W。外形寸法は219W×387H×260Dmm、質量は7kg(1台)。

「Vestia Center」(ブラック)

「Vestia Center」(ダークオーク)

センタースピーカーのVestia Centerは、25mm Al/Mg インバーテッド・ドームTAMトゥイーター1基、16.5cm スレートファイバー・ミッドウーファー2基の構成。周波数特性は58Hz - 30kHz(±3dB)、低域再生能力は50Hz(−6dB)、出力音圧レベルは91.5dB、定格インピーダンスは8Ω、最小インピーダンスは3.6Ω、クロスオーバー周波数は2,700Hz、推奨パワーアンプ出力は40〜200W。外形寸法は537W×216H×259Dmm、質量は10kg(1台)。

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