ポッドキャスト向けのセットモデルも

スタインバーグ、USBオーディオインターフェース「UR12」の新色ブラック&カッパーモデル

2022/06/03 編集部:伴 修二郎
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(株)ヤマハミュージックジャパンは、スタインバーグブランドのUSBオーディオインターフェース「UR12」の新色「UR12 Black&Copper Model」を本日6月3日、またマイクなどの周辺機器を同梱したセットモデル「UR12 Podcast Starter Pack」を7月下旬より発売する。価格は新色モデルが12,100円、セットモデルが27,500円(表記いずれも税込)。

「UR12 Black&Copper Model」

「UR12 Black&Copper Model」は、Steinberg Media Technologies GmbH(以下スタインバーグ社)とヤマハの共同開発による、24bit/192kHz対応のUSBオーディオインターフェースの新色モデル。筐体にブラック、フロントパネルに銅色を使用したシックなデザインを採用し、制作環境のインテリアにもマッチすると説明する。

フロントの入力部には、高品位なディスクリートマイクプリアンプ「D-Pre」を搭載したというマイク入力用XLR端子と、ギター/ベース入力用フォーン端子(Hi-Z専用)を各1基ずつ搭載する。また、リアの出力部にはRCA端子を搭載し、ハイレゾ再生にも対応する。

ストリーミング配信に便利な「ループバック機能」も搭載。本体に入力されるマイクやギターといったオーディオ信号と、PC内で再生されるBGMなどのオーディオ信号を本体内で2チャンネルにミックスすることで、PCを通じてネット配信が可能となる。

iPadとの接続にも対応し、スタインバーグ社の「Cubasis」(別売)などのiPad対応音楽制作アプリケーションと組み合わせることで、シンプルなセッティングで高音質なレコーディングを実現するという。ほか、Windows・Mac対応のDAWソフト「Cubase AI」のダウンロード版も付属する。

対応OSは、MacがmacOS Mojave、macOS Catalina、macOS Big Sur、macOS Monterey、WindowsがWindows 10、Windows 11 (64-bit)。外形寸法は159W×46H×144Dmm、質量は0.85kg。

「UR12 Podcast Starter Pack」は、UR12 Black&Copper Modelに加え、コンデンサーマイクおよび三脚のマイクスタンド、マイクホルダー、ポップガード、マイクケーブルといった、ポッドキャストなど音声配信に必要な周辺機器を同梱したセットモデル。

「UR12 Podcast Starter Pack」

オーディオ編集ソフトウェア「WaveLab Cast」のダウンロード版も付属しており、ハンディレコーダーなどで録音した音声や、オーディオインターフェースを使って直接録音した音声を読み込むことで、イコライジングや音圧調整といった音質改善が可能。ほか、不要な音声のカットや、異なる部分の音声を組み合わせるといった編集操作も、エディター上で直感的に行えるという。

音声配信に必要な周辺機器を同梱している

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