バーチ材採用など従来モデルを改良

MASTAZオーディオ、テクニクス「SP-10R」「SP-10Mk3」用キャビネットにLimitedモデル

2022/01/14 季刊analog編集部
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増辰海苔店のオーディオブランド、MASTAZオーディオプロジェクトより、テクニクス「SP-10R」および「SP-10mk3」のキャビネット「MX-2000」の改良版「MX-2000 Limited」が発売された。価格は162,800円(税込)。

MX-2000 Limited

Limitedバージョンでは、より高密度で固いバーチ材を使用している。SP-10R本体の固定ビス9本をコネクションベース下からまとめて固定する構造に改良しており、パルテノンベース固定用のネジ穴は5列になり、より細かいアーム位置決めが可能になった。

また後部のアームベース部のない、シングルアーム仕様も加わり、カラーもミディアムブラウンとダークブラウンの2色展開となった。

MX-2000 Limitedは、ベースとキャビネット本体の2つで構成されており、コネクションベースはシングルアーム用かダブルアーム用かを選択できる。

ダブルアームを取り付けた様子

ダブルアーム仕様。パルテノンベース、アームベースは別売

本体は366W×366D×96Hmm。質量約5.0kg。付属品はSP-10R取り付け用M5×120mmビスが9本、ベース&本体取り付け用ビM6家具用ビスが4本。

シングルアーム用コネクションベースは536W×366D×24Hmm、質量約2.8kg。ダブルアーム用コネクションベースは536W×536D×24Hmm、質量約3.6kg。

取り付けはユーザー自身で可能。コネクションベースの上にキャビネットを載せて位置決めし、ベースの裏から4本のM6家具用ビスでキャビネット本体を固定したら、SP-10Rを上から載せ、ケーブル類を下部開口部から出し、付属の取り付けビスで固定する。重量があるため、机の上で、本体を机からはみ出させて1カ所ずつビスを下から取り付ける。

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