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“2080”を最新技術でブラッシュアップ

アクロリンク、ストレスフリー7N銅を使用する「Leggenda」シリーズのケーブル3種を発売

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ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
2021年07月30日
アクロリンクは、独自のストレスフリー7NCuを導体に採用、第4世代「Leggenda」シリーズとなるオーディオ用ケーブル3種類を発売する。発売は8月6日。ラインナップ、価格は以下の通り(すべて税込)。

「7N-A2080 Leggenda」
RCAケーブル 209,000円(1.0mペア)、277,200円(1.5mペア)
XLRケーブル 209,000円(1.0mペア)、277,200円(1.5mペア)
AES/EBUケーブル 104,500円(1.0m)、138,600円(1.0m)


「7N-A2080 Leggenda」RCAケーブル

「7N-A2080 Leggenda」XLRケーブル
「7N-A2050 Leggenda」
RCAケーブル 18,920円(0.6mペア)、24,200円(1.0mペア)、30,800円(1.5mペア)


「7N-A2050 Leggenda」RCAケーブル
「7N-A2110 Leggenda」
RCAケーブル 24,200円(0.6mペア)、33,000円(1.0mペア)、44,000円(1.5mペア)
XLRケーブル 33,000円(1.0mペア)、44,000円(1.5mペア)

「7N-A2110 Leggenda」XLRケーブル

「7N-A2110 Leggenda」RCAケーブル

アクロリンクのオーディオケーブルは、D.U.C.C.ストレスフリー7N Cuを採用、結晶格子の方向性を揃え、独自の焼鈍(アニール)処理などを施すことで、オーディオ信号の伝送に最適な方向性を備えた優れた線材としている。

「7N-A2080 Leggenda」はアクロリンクにとって「金字塔」とも言える、2019年に限定発売された「8N-A2080 Performante」の構造を踏襲し、最新技術でブラッシュアップしたモデル。

導体は、直径0.24mmの7N Cuリッツ線加工を25本撚り合わせ、絶縁体にはポリエチレン系樹脂を採用。銅箔テープ+7N銅線編組、ノイズビートテープ等によるシールドを施しており、外シースは耐UVポリウレタンで、外形は直径11.0mm。

「7N-A2080 Leggenda」の内部構造

RCAプラグはベリリウム銅50のセンターピンとコールド側はリン青銅で、厚肉銀メッキとロジウムメッキ。XLRコネクタはオス側は中空構造ティルル銅、メス側はベリリウム銅50で、ロジウムメッキを施している。なお、XLRケーブルはインピーダンス110Ωとなっているため、AES/EBUケーブルとしても使用できる。

「7N-A2050 Leggenda」は、同軸タイプのエントリーモデルとなり、D.U.C.C.ストレスフリー7N Cuの直径0.18mmの素線34本を撚り合わせ。絶縁体にはポリエチレンを同心円状に固定し、銅箔テープと4N5OFCを横巻きでシールド。RCAピンプラグにはアクロリンクオリジナルモデルを採用、センターコネクトピンは中空構造ティルル銅でコールド側はリン青銅。ダイレクトロジウムメッキを施している。ケーブル外径は8.0φmm。

「7N-A2050 Leggenda」の内部構造

「7N-A2110 Leggenda」の導体には、直径0.18mmの7N銅線を34本撚り合わせ、ホットとコールドそれぞれの絶縁体層により直径2.2mmの芯線を形成。内シースに軟質ポレオレフィン系樹脂で固定し、銅箔テープと4N5OFCを横巻きでシールドする。

「7N-A2110 Leggenda」の内部構造

RCAプラグは「7N-A2050 Leggenda」と同じくアクロリンクオリジナル製を採用、XLRプラグはノイトリック製で、コンタクトピンは真鍮、ダイレクト金メッキとなっている。

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