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端子部分にもこだわり

アクロリンク、ストレスフリー7N D.U.C.C. Cu導体のオーディオケーブル「7N-A2070 Leggenda」

編集部:杉山康介
2019年10月29日
(株)アクロジャパンは、ACROLINKブランドより、ストレスフリー加工の7N D.U.C.C. Cuを導体に使用した2芯オーディオケーブル「7N-A2070 Leggenda」を11月11日に発売する。ラインナップと価格は以下の通り(価格は全て税抜)。

7N-A2070 Leggenda INTERCONNECT CABLE RCA
・1mペア:114,000円
・1.5mペア:139,000円
※ケーブル延長の追加料金は0.5mごとに25,000円/ペア

7N-A2070 Leggenda INTERCONNECT CABLE RCA

7N-A2070 Leggenda INTERCONNECT CABLE XLR
・1mペア:114,000円
・1.5mペア:139,000円
※ケーブル延長の追加料金は0.5mごとに25,000円/ペア

7N-A2070 Leggenda INTERCONNECT CABLE XLR

7N-A2070 Leggenda DIGITAL CABLE AES/EBU
・1m: 57,000円
・1.5m:69,500円
※ケーブル延長の追加料金は0.5mごとに12,500円

7N-A2070 Leggenda DIGITAL CABLE AES/EBU

導体には同社独自のストレスフリー加工を施した7N D.U.C.C. Cuを使用。0.26φの索線19本をホット/コールドで逆方向に撚り、ホット側は自然色ポリエチレン、コールド側は高分子ポリオレフィンで被覆している。直径は11.2φm。

2芯間にはシルク糸と電磁波吸収非磁性糸を配置することで静電除去効果を強化。内シースには不要振動を抑制するというタングステン+アモルファス粉体混合の高分子ポリオレフィン系樹脂を使用し、その上から銅箔テープ+黒UEW・銀メッキ軟銅線編組のダブルシールドを施している。外シースは耐UV透明ポリウレタン。

RCAプラグは同社製ケーブル「7N-A2070II」と同じく、ベリリウム銅50のセンターコネクトピンに銀メッキ下地と最高級厚肉ロジウムメッキの仕上げを施したもの。ケーブルとプラグの境の袋ナットには、振動減衰特性に優れるというジュラルミン無垢材の削り出しを使用しており、「より情報伝達能力に優れた理想的なRCAプラグ」と説明している。

XLR端子は同社「8N-A2080Performante」にも使用されたブランド最上位モデルのものを採用。高品位ダイレクトロジウムメッキ処理を施した中空構造テルル銅(オス側)とベリリウム銅50(メス側)を素材に使用し、ボディは真鍮無垢材削り出しにカーボンファイバーを組み合わせた、「アクロリンクならではの高精度高品位コネクター」という。

インピーダンス特性は110Ω(XLR、AES/EBU)で、導体抵抗は19mΩ/m、静電容量は57pF/m。

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