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オンラインで初開催

大阪ハイエンドOnline公開。海外ブランドからのビデオメッセージや新製品など発表

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ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
2020年11月06日
「大阪ハイエンドオーディオショウ2020 Online」のサイトが、本日11月6日に公開され、各社の今年の一押し新製品情報や、海外ブランドからのスペシャルメッセージ動画などが公開されている。


アクシスは、Dan D'Agostino、Ayre Acoustics、Fyne Audio、MSB Technology、TRANSPARENTの5つのビデオメッセージを公開。Fyne Audioの動画では、ふだん見ることのできないスコットランドの工場や作業現場、また開発スタッフの話を聞くことができる。さらに、新製品としてポール・ミルズ氏が設計した3モデルを紹介。5インチ・アイソフレア・ドライバを搭載したブックシェルフ型のF1-5、700シリーズの最新作となるF700、フロア型のF501SPが登場する。

FYNE AUDIOからのビデオメッセージ

新ブックシェルフスピーカーF1-5も動画で紹介

Dan D'Agostinoの動画では、創業者のダン・ダゴスティーノ氏が、妻ペトラ氏との二人三脚からスタートしたブランドの背景と発展の歴史を語っている。また、現在開発中のフラッグシップモデル、「RELENTLESS」についても紹介。質量約260kg、8Ωで1,500Wの出力を誇るモンスターモデルだという。

ダン・ダコスティーノ氏

Dan D'Agostinoはフラッグシップモデルを開発中

MSB Technologyからは、工業デザイン担当のダニエル・ガルマン氏が登場。シリコンバレーのオフィスに引越し、生産手順の見直しを図ることで、さらなる品質向上を実現したことを語る。Ayre Acousticsからはブレント・へフリー氏が、Ayreの製品ラインアップや開発ポリシーを語っている。コンデンサーなどは日本製のパーツも多数採用しているという。

MSBテクノロジーのダニエル・ガルマン氏

Ayreのブレント・へフリー氏

ナスペックは、モニターオーディオのテクニカルディレクター、マイケル・ヘッジス氏からのメッセージを公開。第6世代のBronzeシリーズについて、第5世代モデルとの違いを詳細に解説。最新Uniform Dispersionを搭載したトゥイーターへのこだわりや、バスレフポートが背面に移った理由などを開発者自身の言葉から探ることができる。

モニター・オーディオの第6世代モデルを詳しく紹介

ノアは、SONUS FABERのブランドアンバサダー、パオロ・テッツォン氏からのメッセージ動画を公開。オーディオショウのために来日できなかったことを残念に思う一方、自宅オーディオシステムでオーディオを楽しむ時間が増えたなど、悪いことばかりではないとコメント。Olympica NOVAの魅力や、それに込められた技術についても語ってくれている。

SONUS FABERの魅力を語る

アイレックスからは、同社取り扱いのReedのトーンアームと、Derenevilleのスペシャルムービーを公開。ターレスの定理を利用したトーンアーム5Aのメカニズムを動画で紹介し、さらにシンプルな構成のトーンアーム1Hも披露されている。

トーンアームの数学的メカニズムを動画でも解説

Derenvilleのヘッドシェルマットも

Derenvilleの動画では、フォノモーターやトーンアーム以外に、ターンテーブルシートやカートリッジマット等の同社の製品が紹介されている。

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