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PHILEWEBで近日予約受付開始

ダイレクトカッティングプロジェクト第二弾、八木隆幸トリオのジャズアルバム『Congo Blue』発売決定

ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
2020年08月14日
キング関口台スタジオによる「ダイレクトカッティング」プロジェクト、その第2弾としてピアニスト八木隆幸によるジャズアルバム、『Congo Blue』の発売が決定した。45回転2枚組で、価格は5,800円(税抜)。発売は11月25日。

八木隆幸

このアルバムは、東京・御茶ノ水にあるジャズ専門店「ディスクユニオンJazz TOKYO」のオープン10周年を記念して制作される。2010年10月にオープンした同店は、大西順子など国内外の著名アーティストのインストアイベント、ライブなども手掛け、ジャズ文化の発展を牽引してきた。

レーベルは「JazzTOKYO RECORDS」で、八木隆幸は過去に同レーベルから『Skyscraper』『New Departure』と2枚のCDをリリースしている。トリオのメンバーはピアノの八木隆幸に加え、ベース伊藤勇司、ドラムスに二本松義史。UHQCD仕様となるCDも同時発売となる。

このダイレクトカッティングLPはPHILEWEBでも購入可能。近日、予約受付を開始する。

ダイレクトカッティングとは、スタジオで収録された音声データを、一切加工することなく、アナログカッティングマシンに送り込み、ラッカー盤を刻む制作手法のこと。2019年に、キング関口台スタジオが、倉庫に眠っていたノイマンの「VMS70」を復活させたことからプロジェクトがスタート。昨年11月に第一弾として発売になった井筒香奈江の『Direct Cutting at KING SEKIGUCHIDAI Studio』は、オーディオファンの間でも高い評価を得ている。

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