『VL-S3BT MIKU』『VL-S3BT RIN LEN』

初音ミク&鏡音リン・レン仕様のBluetooth対応モニタースピーカー。ツクモ限定販売

公開日 2020/08/05 13:38 編集部:川田菜月
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TSUKUMOブランドを展開するProject Whiteとティアックは、TASCAMブランドの2ウェイ・バスレフ型アクティブスピーカーのBluetooth対応機「VL-S3BT」の初音ミクモデル『VL-S3BT MIKU』と、鏡音リン・レンモデル『VL-S3BT RIN LEN』の2機種を、ツクモ店舗およびツクモネットショップにて9月9日から発売する。本日8月5日より予約受付を開始、価格はそれぞれペアで19,800円(税込)。

初音ミクモデル『VL-S3BT MIKU』

鏡音リン・レンモデル『VL-S3BT RIN LEN』

ベースとなる「VL-S3BT」は、ニアフィールドモニターならではの再現性とBluetoothの利便性を併せ持ち、省スペース設置を可能にするコンパクトサイズのスピーカー。80Hz - 22kHzとワイドな周波数特性を持ち、Bluetoothはバージョン4.0、コーデックはSBC/AAC/aptXをサポート。本体前面にペアリングボタンも装備する。

今回発売されるのは、初音ミクモデル『VL-S3BT MIKU』、鏡音リン・レンモデルの『VL-S3BT RIN LEN』の2機種。ボカロ楽曲の創作において、速いBPMに対応できるキレの良さや、多数の音色を聴き分けられるバランス良い再生能力、ボカロ調教における滑舌の確認など、様々な要素をシビアにモニタリングする必要があり、そうした楽曲制作における必要性能を備え、「あたかもボカロPが目の前で曲を仕上げているような感覚でリスニングを楽しめる」とアピールしている。

ボカロ楽曲創作に最適なアクティブ・モニタースピーカーとアピール

それぞれ各キャラクターの世界観をあしらったデザインを採用。初音ミクモデルは鮮やかなミクブルーを、鏡音リン・レンモデルにはリンオレンジとレンイエローを筐体カラーに採用。特に鏡音リン・レンモデルでは、フロントバッフルもリングレーとレンブラックに塗り分け、各キャラクターのイメージカラーを反映させている。

各キャラクターの世界観をあしらったデザインを採用

鏡音リン・レンモデルはフロントバッフルも塗り分け

また筐体には人気イラストレーターのnecömiさんによる各キャラクターアイコンを刻印。パッケージもnnecömiさん描き下ろしイラストを採用し、初音ミクモデルでは作曲に取り組むミクを、鏡音リン・レンモデルでは仲良くリスニングを楽しんでいるリンとレンの様子が描かれている。さらに購入特典には、パッケージイラストを両面に用いたWポケット仕様のクリアファイルがプレゼントされる。

特典はWポケット仕様のクリアファイル

発売を記念して、人気ボカロPやミュージシャンなど総勢8名によるスペシャルレビューをTASCAM Webサイトにて順次掲載予定。第1弾はピノキオピーさん、DIVELAさん、ワンダフル☆オポチュニティさんで、それぞれ自身の作曲環境でスピーカーをテストしたとのこと。今後は「意外な大物クリエイターも登場予定」としている。

左側にパワーアンプを内蔵しており、出力は14W+14W。ユニットは3インチウーファーと0.5インチトゥイーターの構成で、専用チューニングが施された8kHzクロスオーバー回路を搭載。背面にはバスレフポートを装備する。

背面部

そのほかボリュームコントロールも装備。入力端子はRCAピンジャック(ステレオ)、3.5mmステレオミニジャックを搭載する。外形寸法は片側110W×170H×138Dmm(突起部含まず)、質量は左側が1.1kg、右側が1.0kg。

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