入力信号を約13倍に増幅可能

ビクター、簡単操作で音声をクリアに楽しめるテレビ用ワイヤレススピーカー「SP-A900」

編集部:川田菜月
2020年07月29日
JVCケンウッドは、ビクターブランドより、テレビ用ワイヤレススピーカーシステム「SP-A900」を7月下旬から発売する。価格はオープンだが、税抜16,000円前後での実売が想定される。

「SP-A900」ブラック

ホワイトカラーも用意

SP-A900は、簡単な操作でテレビから離れた場所でもクリアな音声が手元で楽しめるとする “みみ楽” シリーズのワイヤレススピーカー。2.4GHzデジタルワイヤレス方式を採用し、約30m程度であれば、テレビから離れた場所で障害物があっても音が途切れにくく、ノイズの少ない音声再生が可能としている。

φ40mmスピーカーユニットを2基搭載、実用最大出力は1W+1W。スピーカー部の最大音量からさらにボリュームを上げる「大きめ音量」機能を備え、テレビの設定に関わらず、スイッチのオン/オフのみで入力信号を約13倍に増幅することができる。そのほか、人の声の周波数帯域を中心に増幅し、アナウンスやセリフなどをクリアに聞き取りやすくする「はっきり音声」機能も搭載する。

IPX2相当の生活防水にも対応し、キッチンなどで家事をしながらの使用も可能。電源や各種機能のオン/オフなどは、操作がしやすいよう大きなツマミと分かりやすい大きな文字を採用している。ヘッドホン出力端子も備え、周囲に音を出さずに楽しむこともできる。

連続使用は約20時間で、充電残量は4段階表示で確認可能。スピーカー部を送信機に置くことで充電ができ、充電中も音声を聞くことができる。また、音声入力がない状態が一定時間続くとスピーカー部と送信機の電源が自動で切れる「ツインオートパワーセーブ」機能も搭載する。

外形寸法/質量は、スピーカー部が189W×132H×71Dmm/約453g、送信機が186W×34H×74Dmm/約153g。付属品には長さ0.1mの変換ケーブル(ステレオミニジャック - RCAピンプラグ×2)と送信機専用ACアダプターを同梱する。

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