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ターレスの定理を応用

Reed、トーンアーム「Reed 5A」発売。ユニバーサルヘッドシェル対応モデルも

ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
2020年06月24日
アイレックスは、Reedブランドのトーンアーム「Reed 5A」の発売を開始した。専用ヘッドシェル仕様が1,330,000円(税抜)、ユニバーサルコネクタ対応仕様が1,370,000円(税抜)。

ターレスの定理を採用しつつメカニズムをシンプルにしたReed 5A。写真は専用ヘッドシェル仕様

Reed 5Aは、上位モデル5T同様、ターレスの定理を応用しながら、機構をシンプルにし、価格を半分程度に抑えたことが特徴。5T搭載のレーザーガイドやリニアモータードライブをなくし、水平方向で自由に動くフロントリンクとバックリンクの2つの可動部と、独自の軸受け機構を組み合わせている。

ターレスの定理により、トーンアームは常に音溝と針先の接点を通るレコードの半径に対して垂直となるように動く。

Reed 5Aの数学的メカニズム。ターレスの定理により、レコードの半径に対してつねに90度を保ちながらアームが移動する

アーム取り付けサイズは251mm、適合カートリッジ質量は4.5〜19g。26〜46mmの高さのプラッターに対応する。出力端子は5pin DINで、仕上げはシーシェルホワイト、ブラックの2種類。

ユニバーサルコネクタタイプもラインアップ(注文時に指定)

「Reed 5Tゆずりの高いS/Nと安定感と密度感、広いダイナミックレンジ、そして左右の音の整合性の高さ」が特徴だという。

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